華東師範大学国際文化祭で世界各国の多彩な文化を体験

11月16日、雨がしとしと降っていましたが、華東師範大学普陀キャンパスは賑やかで活気に満ちていました。華東師範大学の第18回国際文化祭イベントシリーズの一つである「ミニ万博（Mini Expo）」が開催されていました。

67か国の留学生425人が上海に集い、ビジネス知恵で勝負を

第２回留学生向け国際ビジネス意思決定シミュレーション大会並びにラッシュアワー国際大会決勝戦が11月12日から13日まで、上海財経大学で開催されました。

国際学生中国語スピーチコンテスト無事終了

「パンダトーク〜私の中国物語〜」国際学生中国語スピーチコンテスト決勝戦は10月26日、同済大学国際文化交流学院で行われ、7校の大学からの10カ国出身の17名の選手が参加しました。

「日本の大学生が見る中国」訪中団の上海体験

9月1日から5日まで、「日本の大学生が見る中国」訪中団が上海を訪問しました。上海タワー、魯迅公園、上海都市計画展示館などのランドマークを見学し、大都市の魅力を感じました。

日本人大学生は松江大学城を訪問：先輩の体験談を聞き、上海工程大学を見学

「日本の大学生が見る中国・上海」イベントに参加した日本人大学生たちは、上海に特別な思い出を抱いて旅を終え、9月5日に帰国しました。

中日の若者が語る「私たちが見た上海」

上海を自分の目で見るとどんな感じになるでしょうか？9月4日、「私たちが見た上海」中日大学生交流会が上海報業ビルで開催されました。

「日本の大学生が見る中国」訪中団 上海で「現代的」な伝統演劇を体験

9月3日午後、上海を訪れた日本の大学生一行は上海越劇院を訪問し、中国の地方演劇文化の発展と継承について学びました。

「日本の大学生が見る中国」訪中団、上海で百度、美団を見学

9月2日、上海を訪れた日本の大学生たちは百度のApollo無人運転センターと美団を訪れ、中国のテクノロジーの強い鼓動と、それが中国人の日常生活にもたらした変化と利便性を体感しました。

石川和則：東京から上海へ、日本人留学生の復旦大学での学びの旅

日本国籍の石川和則は、2022年に復旦大学哲学学院に入学した倫理学専攻の博士課程生です。2024年、彼は邯鄲路キャンパスで学び始めて9年目となります。「石川君は善と真を求める道で、常に努力しています」と、石川の指導教員である尹潔は語りました。

華東理工大学留学生、中国無形文化遺産を体験

5月11日、華東理工大学の留学生たちが「国際学生文化実践基地」を訪れ、中国の伝統無形文化遺産を体験しました。「かわいいパンダ」多層紙アート体験コースで、留学生たちは凌雲コミュニティスクールの特別プロジェクトである古代の製紙技術を使って、絶妙な紙引き裂きを通じて2つの無形文化財技術を巧みに組み合わせ、完璧な芸術的作品を作りました。多様な文化背景と高い実践能力を持つ留学生たちが作ったパンダは、さまざまな形をしていて本物そっくりで、「古代製紙」に新たな時代の意味や表現の形を与えました。