2026年「上海グローバルグルメフェスティバル・グローバル春節グルメ」特別イベントが開幕
2月6日午後、2026年「上海グローバルグルメフェスティバル・グローバル春節グルメ」特別イベントが、外灘・老市府(旧市府庁舎)にて正式にスタートしました。先月開幕した「2026年上海グローバルグルメフェスティバル」年間イベントに続いて、春節シーズンに合わせた重要イベントがいよいよ幕を開けました。
外灘・老市府のアトリウムで賑やかに開催中の「グローバルグルメ・春節マーケット」(撮影・楊愛博/解放日報)
本イベントは2つのフェーズに分けて実施されます。第1フェーズの「グローバルグルメ・団らんの宴」は2月14日から23日まで、上海市内の主要商業施設や特色ある街区にある各国料理のレストランが、バレンタイン向けコースや、春節恒例の「年夜飯(年越し料理)」などの特別メニューを提供します。
第2フェーズの「グローバルグルメカーニバル」は2月24日から3月3日まで、文化・スポーツイベントや上海に戻ってきた人々が友達などと集まって食事を楽しむ需要に着目し、「グルメ+」の融合型シーンを創出します。人気観光スポットや主要商業エリアと連携し、多彩な祝祭消費の雰囲気を作り出します。
会場では複数のグルメガイドが発表されました。美団は、高評価のレストラン1194店舗を網羅した「グローバルグルメ・春節編兼スペイングルメ月間ガイド」を発表しました。上海市商業連合会グローバルグルメ専門委員会は、512軒のレストランによる1050種類の厳選セットメニューと約600種類の年越し料理プランをまとめ、市民や観光客がワンタップでお得な情報を手に入れられるようにしました。
また、スペイン、ロシア、イタリア、トルコ、スイスの5カ国からの「グルメ代表」が「グローバルグルメアンバサダー」に就任し、それぞれの故郷を代表する年越し料理を紹介しました。
会場で故郷を代表する年越し料理を紹介している「グローバルグルメアンバサダー」(写真提供・WeChat公式アカウント「上海商務」)
一方、開幕式と同時に、百聯グループは「百聯で迎える春節、世界の味を楽しもう」をテーマとした一連のイベントを展開します。2月10日、11日、13日には、第一百貨商業センター、世博源、百聯西郊ショッピングセンターで「グルメで春節を祝う」イベントを開催し、有名な中華・西洋料理シェフがその場で看板料理を披露します。さらに3月1日から8日には、グルメ・パフォーマンス・新製品発表を融合させた「百聯フードスタイル・蘇河トレンドマーケット」というグローバルグルメ・アートマーケットが開催されます。
虹橋国際中央ビジネス区でも新春を彩る各種イベントが展開されます。「虹橋品匯」では2月15日まで新春特設販売会が開催されています。虹橋新天地では1月21日から3月3日まで、当日の虹橋交通ハブ(空港・鉄道)の利用証明を提示すると、多数のレストランで最大20%オフの特典が受けられます。また「FOODIE SOCIALグルメマーケット」では、16軒のレストランによる中華・洋食を楽しめる「グローバルグルメ・年夜飯」プランが提供されます。
あわせて開幕した「グローバルグルメ・春節マーケット」は、外灘・老市府のアトリウムに設けられ、20カ国の特色ある新春ブレゼント、「上海ブレゼント」、無形文化遺産の工芸品などが集結しています。50店舗が出店し、ミニチュア「万国年越し料理博覧会」とも言える賑わいを見せています。
春節期間中、上海の街中に広がるこの「グローバル春節グルメ」の祭典は、デジタルガイド、市内全域を連動させた消費シーン、そして没入型の食体験を通じて、世界のグルメを上海に集結させ、市民や観光客に多様な祝祭の選択肢を提供しています。
出典:WeChat公式アカウント「上海商務」、上観新聞、解放日報