外灘国際パンフェスティバル開催 220を超える国内外ブランドが集結、「炭水化物祭り」に
3月14日・15日と3月21日・22日の2週末連続で、大きな注目を集める「外灘国際パンフェスティバル3.0」が上海BFC外灘金融センターで開催されています。
昨年開催された「外灘国際パンフェスティバル」会場の様子(写真提供・BFC外灘金融センター)
本イベントは入場無料となります。会場には、国内外45都市から220以上のブランドが集結し、5000種類を超えるパンが並びます。1週間で最大160以上のブランドが軒を連ね、そのうち約3分の2が上海以外の地域からの人気ベーカリー、さらに約3分の1が「上海初出店」という、中国最大級の規模を誇るパンの祭典となっています。
開幕初日の3月14日には、開始からわずか2時間で5万個のパンを売り上げました。この圧倒的な人気を受け、今週末は来場者数がさらに過去最高を更新する見込みです。
昨年開催された「外灘国際パンフェスティバル」会場の様子(写真提供・BFC外灘金融センター)
会場内は、定番のバゲットやヨーロッパ風のパンから、斬新なコラボ商品、各国の個性豊かなスイーツまで、まさに「世界のパンマップ」を再現したかのようなラインナップが揃っています。さらに今回は、新企画として「調理パンエリア」も登場しています。
「調理パン」(写真提供・BFC外灘金融センター)
近年注目されている「調理パン」は、単なるパンにとどまらず、「手軽に楽しめるフュージョン料理」へと進化を遂げています。本イベントに向けて、主催者は各地の人気ベーカリーフェスや話題のお店を巡り、「調理パン」に特化した実力派のブランド20店舗以上を厳選しました。上海外灘デビューを果たしたこれらの店舗が、「ご当地グルメ×パン」が織りなす新たな食体験を来場者に届けます。
また、会場では職人によるパン作りの実演も楽しめ、世界トップグラスの製パン技術を間近で体感できるのも見どころです。たとえば、「パネットーネ世界大会」で2年連続受賞したイタリアのパン職人ベニャミーノ・バッツォーリ氏や、37年のキャリアを誇り、「ピッツァ界のレジェンド」と呼ばれるティツィアーノ・カジッロ氏、そして福岡の人気店「Continu」店主の土橋歩氏などが参加する予定です。
出典:WeChat公式アカウント「上海黄浦」、BFC外灘金融センター