ペットフェアアジア、5日間で52万人以上を誘致、次回は2026年8月に開催決定
第27回ペットフェアアジアは24日に閉幕しました。統計によると、今回のペットフェアアジアには13万人以上の業界関係者、39万人以上のペット愛好家が来場し、出展企業は2600社以上、展示規模は31万平方メートルに達し、再び記録を更新しました。

ペットフェアアジア会場の様子(写真提供・東方網)
今年のペットフェアアジアでは、従来のペットフード、ペット用品、ペット医療などの分野でのイノベーション成果が集中して登場したほか、機能性表示食品、ペット用生鮮食品、スマートテクノロジー、旅行・移動、人とペットの共生など、業界の新たなトレンドと新勢力も大きな注目を集め、展示規模と出展社数はいずれも増加し、ペット業界と多産業の深いクロスオーバー融合を生き生きと示し、中国国内のペット経済に強い原動力を注入しました。

ペットフェアアジア会場の様子(写真提供・東方網)
次回のペットフェアアジアは2026年8月19日から23日まで上海新国際博覧センターで開催される予定です。次回では、以下の2つの面から重点的に改善を図ります。1つ目は、ビジネスデイの見学体験の向上に力を入れることです。2つ目は、出展企業の展示管理と動物福祉の保障を強化することです。
ペットフェアアジアのほか、上海は它博会(The One Pet Show)や上海ペットファッションウィークの開催地でもあります。また、最新データによると、上海における犬の飼育数は100万匹を超え、猫の飼育数は120万匹を超えています。2024年には、上海の犬・猫に関するペット消費市場規模は230億~250億元に達し、全国の約8%を占めています。

上海初の「ペット同伴専用路線」(写真提供・上観新聞)
上海の公共交通機関もペットを受け入れました。先月、上海初のペット同伴専用路線が開通し、毎週末に宝山区の朗香公園と徐匯区の西岸夢中心を往復し、蘇河湾万象天地、静安大融城、徐匯浜江など複数の商業ランドマークを経由します。乗客1人とペット1匹の料金は20元で、各方向1日2便で運行されています。また、昨年10月に初めて「ペット同伴航路」を導入した蘇州河遊覧船は現在、長風公園埠頭、昌化路埠頭などで3つの「ペット同伴航路」を開設し、累計180便以上を運航しています。関係者によると、「ペット同伴航路」の平均乗船率は7割を超えています。
出典:東方網、上観新聞