2026上海国際福祉機器展が6月に開催

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2026上海国際福祉機器展(CHINA AID 2026)が6月4日から6日にかけて、上海新国際博覧センターで開催されます。世界20以上の国・地域から600社を超えるブランド企業が出展し、来場者数は10万人を突破する見込みです。

今回の展示会は過去最大規模となり、展示面積は6万平方メートル超に達します。会場各所には海外ブランドの自社ブースが並ぶほか、W3ホールには1500平方メートル超の国際展示エリアが新設されます。日本、オーストラリア、カナダ、ニュージーランド、デンマーク、中国香港などの国・地域からの出展者が展示する、介護・福祉機器、栄養食品、スマートシニアケアなどの分野における最新の高齢者向け製品・サービスが一挙に登場し、世界の高齢者福祉テクノロジーとサービスをつなぐ国際交流プラットフォームを構築します。

展示内容について、同展示会では、高齢者教育、高齢者向けツアー、高齢者向け楽器、バリアフリー改修、栄養食品、高齢者向け照明など、「介護+」をテーマとした多様な分野を重点的に紹介します。中国を代表するスマートベッドブランド「MLILY」や民族楽器ブランド「敦煌楽器」、大手乳業メーカー「光明乳業」、フランスの多国籍食品企業「ダノン」、スウェーデン発の家具チェーン「イケア」など、多彩な消費ブランドが業界の枠を越えて、高齢者向けの製品や介護ソリューションを多数提案します。さらに、交通銀行、浦発銀行、上海銀行など複数の金融機関も会場でブースを構え、高齢者向け金融政策の紹介や消費促進イベントを実施します。

展示カテゴリーの拡充に伴い、今回の展示会では6大コア分野を軸にテーマをさらに細分化し、高齢者向け製品エリア、リハビリ・福祉機器エリア、スマート介護エリア、シニア消費エリアのほか、高齢者向け金融、栄養食品などの専門展示エリアを設置します。関連分野の展示品を体系的に集約し、シーン別に展示することにより、来場者の回遊率やビジネスマッチングの効率向上を図ります。

また、シニア消費の活性化を目的に、「シルバーライフフェスティバル」と連携し、W1・W2ホールに複数の新体験エリアを設けます。初登場となる「シルバーミュージックストリート」では、グルメ、メークアップ製品、ヒーリングなど多彩なライフスタイルシーンをワンストップで体験できるほか、高齢者が輝ける「シニアスターズステージ」も特別に設置されます。さらに、従来の「車いすドライビング体験」に加え、新たに「外骨格ウォーキングストリート」を導入し、先端のテクノロジーがもたらす「歩く喜び」と身体機能の拡張をリアルに体感できます。このほか、シニアライフ展示エリア、リハビリ・福祉機器エリア、高齢者食事エリアなどは今年も登場し、来場者に介護相談サービスや特色ある高齢者向け介護体験を提供します。

さらに、展示会期中には、高齢者向け金融、テクノロジーによる高齢化対応、新たな消費シーンなどに焦点を当てた「2026シルバー産業イノベーション発展大会」が開催されます。このうえ、多方との連携による「大都市における高齢者介護革新発展大会」シリーズイベントや、様々な業界サロンも同時実施されます。国際協力と専門的な対話を一層深化させ、業界関係者に向けた総合的な交流・協業プラットフォームを提供することで、シルバー産業の質の高い発展を後押しします。

出典:WeChat公式アカウント「上海静安民政」