馬年の上海「豫園灯会」が設営開始、2026年1月26日に正式に点灯
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2025-12-26
馬年の「豫園灯会(ランタンフェスティバル)」は、2026年1月26日に正式に点灯し、3月3日まで開催されます。今年の豫園灯会は「年味(旧正月の雰囲気)」をテーマに、市民や観光客に「旧市街で、上海の春節を過ごそう」と誘います。現在、灯会の設営が始まっています。
設営が始まっている2026年・馬年の「豫園灯会」(写真・WeChatアカウント「上海黄浦」)
2026年は馬年であり、「馬」のモチーフは今回の灯会の主役の一つです。毎年、灯会の「先行フォトスポット」となる凝暉路では、灯飾の設営が半分以上できており、通り全体が色とりどりのランタンで幻想的な空間になっています。
現在、童涵春堂や上海老飯店といった老舗の前には、愛らしい表情のカートゥーン調の子馬のオブジェが姿を見せ始めています。さらに、濃い青色で、きらめく子馬のランタンも多くの市民や観光客の足を止め、鑑賞や写真撮影を楽しませています。
馬年の「豫園灯会」の装飾(写真・WeChatアカウント「上海黄浦」)
主催者の豫園商城によると、2026年馬年の豫園灯会では、従来の空間的な制限を超え、初めて福佑路と方浜中路へと実施エリアを拡張する予定とのことです。馬年をテーマにした一連のランタンを通じて、豫園・BFC・外灘をつなぐという計画です。「大豫園エリア」は、ライトアップを連動させることで、「歴史―現代―未来」をつなぐオリジナルな光と影のストーリーベルトを形成します。開催時には、来場者はその中を巡りながら、異なる時代の魅力を感じ、かつてない光と影の饗宴を楽しむことができます。
馬年の「豫園灯会」の装飾(写真・WeChatアカウント「上海黄浦」)
出典:澎湃新聞、WeChatアカウント「上海黄浦」