上海:浦東・虹橋の両空港、ターミナル入口での保安検査を最適化

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(写真提供・VCG)

旅客の安全かつ便利な移動をより良くサポートするため、上海の浦東空港と虹橋空港は運営管理を継続的に最適化し、8月12日からターミナル入口での保安検査のプロセスを調整しました。接触検査と手荷物検査のプロセスを省き、通過効率と旅客体験をさらに向上させました。

虹橋国際空港の関係者によると、虹橋空港のターミナル入口では爆発物検査のみを行い、入口で行われる必要のあった接触検査と手荷物検査は省かれたが、搭乗前には必要な検査が引き続き実施されるということです。また、「入口での保安検査はまだ行っており、手荷物検査と接触検査のプロセスが省略されただけだ」と述べました。

同様に、浦東空港もターミナル入口での保安検査を最適化しました。浦東国際空港の職員は、「旅客の安全かつ便利な移動をより良くサポートするため、入口では現在、手荷物のX線検査および個別の接触検査・手荷物検査は実施されず、爆発物検査のみ行っている」と説明しました。

これまで、浦東空港または虹橋空港の利用客は、「2回の保安検査」を受ける必要がありました。すなわち、民間航空規則で定めたターミナル入口での爆発物検査に加え、接触検査と手荷物検査が行われる「1回目の保安検査」と、その後ターミナル内で再度行われる「2回目の保安検査」を受けなければなりませんでした。

多くのネットユーザーがソーシャルメディアに「入口での保安検査の簡素化が通過効率を向上させ、移動の負担を軽減できた」というコメントを残しています。「やっと何度もカバンに入った物を取り出さなくて済んだ。これで移動がもっとスムーズになる」とのコメントも寄せられました。

出典:澎湃新聞

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