花の海で発展を語り合う――外資系企業の幹部がフラワーショーに集結、黄浦の魅力と活力を体感

japanese.shanghai.gov.cn| 2026-04-27

4月20日、2026上海国際フラワーショーの黄浦メイン会場において、淮海中路街道の招待により、ブラジル、アルゼンチン、欧州連合(EU)、ベネルクス(オランダ・ベルギー・ルクセンブルク3国の総称)、ニュージーランドなど各国の商工会議所代表や団体関係者、ならびに同地区で長年働き暮らしている外資系企業の経営幹部たちが新天地に一堂に会して、花に囲まれながら、黄浦区の景観と発展の活力を実感しました。

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当日の記念写真(写真提供・「上海黄浦」WeChat公式アカウント)

今回のフラワーショーでは、市内の主要な開催地となる黄浦区が「花ひらく街、時を響かせる」をテーマに掲げ、新天地、南京東路、外灘、BFCなどの主要商業エリアに40以上のテーマスポットと60以上の「都市フラワーウィンドウ」を設置し、地域全体で楽しめる「フラワー+」という新たな体験を創出しています。

太平湖の遊歩道を巡れば、巧みに配置された色彩豊かで芸術的なガーデンが目の前に広がり、至る所に趣向を凝らしたフラワーアートが施されており、来場者は思わず足を止めて写真を撮っていました。上海アルゼンチン総商会の会長、アレホ・フェルナンデス・パラル(Alejo Fernández Parral)氏は、「都市の中心部に、こんな花々に包まれた開放的な空間があるなんて、上海という街の洗練さと活力を改めて実感しました。このイベントをきっかけに上海旅行を計画している友人もいますが、彼らもきっと、ここが気に入ると思います」と語りました。

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(写真提供・「上海黄浦」WeChat公式アカウント)

また、ザ・ランガムホテルズアンドリゾーツ( 上海)有限公司総経理のヨルゲン・クリステンセン(Jorgen Christensen)氏も「今回は2度目の来場です。開幕初日にも来て、数十枚の写真を撮って社内グループで共有しました。『内容が充実していて、見どころ満載で素晴らしい体験ができます。今回の展示規模は例年より大きく、演出もより洗練されていると感じます。ぜひ行ってみて』とみんなに勧めました」と述べました。

さらに同氏は、「現在、上海を訪れる外国人観光客が増えており、新天地はほぼ第一目的地となっています。イベント開始以来、ホテルの客室稼働率も明らかに上昇しており、新天地の集客力とイベントの影響力を裏付けています」と付け加えました。

街中を歩きながら、淮海中路街道のビジネスサービス担当者が、エリア全体の環境について詳しく紹介しました。特に、「太平洋新天地T1・T2ビル」や「新天地・東台里」といった最新の商業・オフィスランドマークを重点的にアピールするとともに、黄浦区が誇る国際的な一流のビジネス環境を支える制度面・サービス面の取り組みについても詳細な解説を行いました。

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(写真提供・「上海黄浦」WeChat公式アカウント)

上海の対外開放の玄関口として、黄浦区では外資系企業の集積が一層進んでいます。現在、約3000社の外資系企業が集まり、その経済貢献度は長期にわたり4割以上を維持しています。昨年、黄浦区に本社を設立した「上海括易国際物流有限公司」の代表は、「ここでは世界トップクラスのビジネス環境を実感しています。行政手続きの効率性も生活の利便性も非常に高く、安心して事業を展開できます。オフィス環境、生活の質、そしてビジネス環境のいずれもが時代の先端を行っており、会社設立から拠点選定、政策情報の提供、人材サービスに至るまで、各段階で丁寧なサポートがあり、あらゆる要望に迅速に対応してもらえます」と語りました。

ベネルクス商工会議所ゼネラルマネージャーのジョナサン(Jonathan)氏も、「当商会の多くの会員企業が淮海中路エリアに拠点を置いています。ここのビジネス環境は外資系企業にとって非常にやさしくて、政府部門の効率的な対応が企業の定着と安定した発展を後押ししてくれています。今後、より多くのベネルクス企業に、このチャンスに満ちたエリアへ進出するよう、積極的に勧めていきます」と述べました。

出典:「上海黄浦」WeChat公式アカウント