1000万人を突破!上海の出入国者数は持続的に増加

japanese.shanghai.gov.cn| 2026-04-01

今年に入ってから、上海の出入国者数は持続的に増加しています。上海出入国管理総局のデータによると、3月28日9時時点、上海出入国審査場における今年の延べ出入国者数は1000万人を突破しました。そのうち、出国者は約505万5000人、入国者は約494万5000人で、前年比でそれぞれ2.6%と3.3%増加しました。

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上海出入国審査場で列に並ぶ外国人旅客(写真提供・上観新聞、以下同様)

開放の政策が継続的に強化される中、外国人旅客の訪中する利便性が著しく向上しています。2月17日、中国はカナダと英国に対する一方的なビザ免除措置を実施し、これにより中国の一方的なビザ免除対象国は50カ国に拡大し、ビザ相互免除対象国は29カ国に達し、240時間トランジットビザ免除は55カ国に適用されています。今年に入ってから、上海出入国管理機関は累計138万8000人の外国人旅客に対して入国審査を行い、前年比で25.7%増加し、入国旅客総数の30.5%を占めました。そのうち、ビザ免除措置及び240時間トランジットビザ免除措置を利用して入国した外国人旅客は延べ88万6000人で、外国人入国者総数の63.8%を占めました。

特筆すべきは、上海が文化・商業・観光・スポーツ・展示会の融合的発展を推進する中、多くの国際展示会や競技大会が上海で相次いで開催され、中国家電及び消費電子博覧会(AWE)、第1回海外投資及び総合サービス展示・商談会、2026シーズンF1中国グランプリなどが、外国人を呼び込む新たな成長エンジンとなっています。3月以降、上海出入国審査場では23日連続で1日あたりの外国人入国者数が2万人を突破し、上海が世界トップクラスのスポーツイベント集積地の構築と国際展示会都市としての機能向上を進める中、それによる集客効果が顕著になっています。

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ビザ免除政策により、訪中クルーズ旅客数が大幅増加。

ビザ免除政策により、訪中クルーズ旅客数も大幅増加しました。「ルミナーラ(LUMINARA)」「セブンシーズ・エクスプローラー」「マイン・シフ6」などの超豪華クルーズ船が今年相次いで上海に寄港し、外国人旅客は便利なビザ免除措置を利用して素晴らしい旅を楽しんでいます。今年に入り、上海出入国管理機関はクルーズターミナルで累計30万5000人の出入国旅客を審査し、このうち外国人旅客は10.8%を占めました。

持続的に増加する客数に対し、上海出入国管理機関は出入国手続きの最適化を継続し、旅客の「スムーズな入出国」を確保しています。空港では、旅客数の分析予測と警備員の動的増援メカニズムを科学的に実施し、外国人入国カードのオンライン申告を全面的に推進することで、審査待ち時間を最大限に短縮しています。クルーズターミナルでは、「乗船検査」モデルを導入し、入国審査を最適化することで、クルーズ船寄港後の迅速入国を実現し、上海が「中国インバウンド観光のファーストストップ」としてのブランドを強化することを支援しています。

出典:上観新聞