春節期間中、上海のオンライン・オフライン消費は12.8%増加
春節期間中、上海では「年越し・新春消費シーズン」イベントが継続的に開催され、商圏での「馬探し」や新春グルメをはじめとする6つのテーマイベントが盛り上がりを見せました。抽選付き領収書は市民や観光客の間で話題となり、各区は実際の資金を投入して各種消費券を配布し、文化・商業・観光・スポーツ・展示会の深い連携を促進しました。市内では1日平均300以上のイベントが開催されました。
消費市場ビッグデータラボのデータによると、2月15日~22日(旧暦12月28日~1月6日)の期間中、市内のオンライン・オフライン消費総額は603億5000万元(前年同期比12.8%増)でした。このうち、オフライン消費額は365億5000万元(前年同期比15.4%増)、オンライン消費額は238億元(前年同期比8.9%増)でした。
各商圏は資源を統合し、「百馬迎春」の雰囲気を醸成しました。文化・商業・観光・スポーツ・展示会の関連イベントが次々と開催され、市民や観光客でにぎわい、消費市場の活性化に効果的につながりました。モニタリング対象となる19の市レベルの商業エリアの消費額は47億8000万元(前年同期比12.0%増)、1日平均客数は319万人(前年同期比15.8%増)でした。
デリバリープラットフォーム・美団のデータによると、市内の飲食店の来店消費額は前年同期比で15.2%増加しました。「グローバルグルメフェスティバル」には567店舗が参加し、1136セットの特別メニューを提供し、8割の店舗で売上高が前年同期比で増加し、問い合わせや注文数が顕著に伸びました。オンライングルメマップがオフライン消費を促進し、オンラインキャンペーンに参加した1194店舗の店内飲食(イートイン)の売上高は36.7%増、注文数は47.4%増でした。春節の前、黄浦区の雲南南路にあった8つの老舗飲食ブランド・9店舗が、南京路歩行者天国に隣接する裏通り(山西南路、福建中路、江西中路)に再集結して開業し、1日平均売上高は39万4000元、1日平均来客数は1万人でした。
家電・デジタル製品分野では、春節の前に上海市が実施した家電の下取り・買い替えやデジタル・スマート製品の購入補助キャンペーンにおいて、店頭即時抽選を新たに導入し、消費者の参加利便性を向上させました。2月15日~22日、家電・デジタル製品補助による販売額は2億9900万元に達し、参加企業は815社でした。自動車分野では、1月末に申し込みが開始された以来、1万3000人が申請しました。閔行区、静安区、普陀区、嘉定区などでも自動車の購入補助などの消費促進策が実施され、1台あたりの補助金上限額は3000元から2万元となっています。
春節の前に、上海市が開始した抽選付き領収書キャンペーンは市民や観光客の間で話題となりました。22日まで、このキャンペーンへの参加者は390万4000人、抽選対象領収書は1132万8000枚でした。
各区は複数の消費券を配布し、活気ある春節消費市場を共同で作り上げました。アリペイ(Alipay)のデータによると、1月以降、各区が配布した消費券は1億1000万元を超え、小売・飲食分野の消費総額5億元以上を牽引、利用率は80%超、牽引効果は約1:5でした。
抖音(中国版TikTok)、美団、京東、盒馬、叮咚買菜、小紅書、本来生活網、美ONEなどのECプラットフォームは、生鮮食品EC、即時配達EC、老舗ブランドなどの分野で一連の消費促進キャンペーンを展開し、消費市場の供給を充実させました。
出典:人民網