上海歴史博物館でエンボディドAIロボットが正式に「勤務」開始
j.people.com.cn|
2026-01-08
1月6日、上海市歴史博物館で、頭の上でハートのポーズをするエンボディドAIロボットの「歴小博」(画像提供・上海市歴史博物館)。
上海市歴史博物館で6日、エンボディドAIロボットの「歴小博」が正式に「勤務」を始めた。上海市文化・観光局が発行した「従業員証」を首からぶら下げた「歴小博」が両手を上げて、頭の上でハートのポーズをすると、来場者から大きな拍手があがった。中国新聞社が伝えた。
1月6日、上海市歴史博物館で正式に「勤務」を始めたエンボディドAIロボットの「歴小博」(画像提供・上海市歴史博物館)。
博物館によると、「歴小博」はその建物の形の特徴に合わせて特別に開発されたガイド・エンボディドAIロボットで、自主的に移動し、音声で交流し、来場者のニーズを理解し、それに対応した解説を提供することができ、来場者はよりユニークな観覧を体験することができる。エンボディドAIロボットは、単なるより賢くなった音声ガイドではなく、解説という単一のサービスを、さらにインテリジェンスなスマートサービスへとアップデートさせている。今後、「歴小博」には、上海の都市ライフAIエージェント「滬小游」も搭載されて、来場者の音声による質問にリアルライムで回答できるようになる計画となっている。
出典:人民網日本語版、中国新聞社、上海市歴史博物館