上海浦東国際空港、今年の出入国者数が1500万人を突破
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2026-06-05
上海空港出入国辺防検査総所の最新データによると、6月2日夜明けの時点で、上海浦東国際空港における今年の出入国者数は延べ1500万人を突破し、昨年より5日早くこの大台を迎えました。全国の空港における出入国者数の約4分の1を占めており、引き続き全国トップの規模を維持しています。
統計データによると、1500万人の出入国者のうち、外国人は約515万人で、前年同期比24%増となり、ビザ免除措置を利用して入国した外国人が約6割を占めました。国・地域別では、韓国からのインバウンド客が35万人で最多となり、ロシア、日本、タイ、米国、マレーシアがそれに次ぎました。
また、中国パスポートの利便性向上を背景に、中国大陸部旅客の海外旅行需要も拡大しつつあります。今年に入ってから、上海空港出入国辺防検査所で出国手続きの審査を受けた中国大陸部旅客数は延べ約440万人に達し、1日平均では約3万人となりました。
目的地を見ると、韓国やシンガポール、マレーシア、タイといった従来の人気の高い東アジア・東南アジアの近距離旅行先のほか、オーストラリアや北欧などの長距離旅行先を選んだ旅行者数が全体の約2割を占めており、中国大陸部旅客にとっての新たな海外旅行先として存在感を高めています。
出典:解放日報、上観新聞