上海における年内の外国人入国者数が20.9%増 1日の出入国者数も過去最多を更新
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2026-02-26
上海浦東国際空港第2ターミナルで、入国審査の手続きを行う旅行者たち(写真提供・IC)
今年1月1日から2月23日にかけて、上海出入国検査機関が審査した外国人入国観光者数は前年同期比20.9%増の延べ70万人近くとなり、韓国、ロシア、米国、タイなどからの観光者数が上位にランクされています。そのうち、ビサ免除またはトランジットビザ免除措置 を利用して入国した外国人は、延べ45万2000人に上り、全体の64.6%を占めました。
同期間中、上海の出入国検査機関が審査した出入国者数は累計613万6千人を突破しました。春節連休(2月15日~2月23日)が終盤を迎える中、上海口岸(出入国検査場)では出入国ラッシュがピークを迎え、2月22日には、1日当たりの出入国者数が過去最高の延べ16万人超を記録しました。そのうち、浦東と虹橋の2大国際空港での出入国者数は延べ13万3000人に達し、また、上海のクルーズ船口岸 では2隻の大型客船が同時寄港により、出入国者数は延べ2万6000人に上りました。
春節連休明けの入国ラッシュに対応するため、上海出入国検査機関は勤務体制の最適化や警備体制を柔軟に配置するとともに、中国公民の通関待ち時間を30分以内に抑える方針を徹底します。また、外国人入国カードのオンライン申告の推進や、移民行政サービスホットライン「12367」の24時間対応を通じて、国内外の観光客が安全でスムーズに通関できる万全の体制を整えています。
出典:澎湃新聞