上海中心部最大規模のニューイヤーフラワーマーケット、新春ムードを盛り上げる

japanese.shhuangpu.gov.cn| 2026-02-13

2月9日、「光明花生活・復興×思南ニューイヤーフラワーマーケット」は盛況のうちに閉幕した。今年のニューイヤーフラワーマーケットは、延べ約35万人が来場し、販売数は40万本/鉢を突破した。

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「光明花生活・復興×思南ニューイヤーフラワーマーケット」(写真・WeChat公式アカウント「上海黄浦」、以下同様)

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「光明花生活・復興×思南ニューイヤーフラワーマーケット」

上海市中心部で最大規模を誇るニューイヤーフラワーマーケットは、1月23日の開幕以降、市民の新春への期待と熱気を持続的に高めてきた。復興公園と思南公館の2会場はいずれも連日大勢の来場者でにぎわい、当初予定されていた10日間から約20日間へと会期が延長された。さらに、復興公園と思南公館の2会場を連動させる新たな運営モデルを採用し、差別化された位置づけによって市民の多様なニーズに応えた。

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復興公園会場の様子

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ニューイヤーフラワーを自由に楽しむ市民

花市の高い人気の背景には、主催者が市民ニーズを的確に把握することがある。品目構成では30以上のカテゴリー、500種以上の花卉を取り揃えた。親しみやすい価格設定も高い評価を獲得し、一部の花卉は市場価格より30%以上安い直販価格で提供され、市民が気軽に「ニューイヤーフラワーを自由に楽しむ」ことを可能にした。来場者の熱意に応える形で、新たに八重咲きユリの摘み取り体験を導入したほか、アマリリスのワックスボールや球根花卉のブラインドボックスといった、育てやすくて楽しさのある「手間いらずの花卉」も登場し、若年層を中心に人気を集め、SNS上の話題となった。

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思南公館会場の様子

関係者によると、今年のニューイヤーフラワーマーケットを起点として、「復興×思南フラワーマーケット」ブランドの展開が着実に進められている。4月には「黄浦老舗ブランド」と連携し、花の景観とグルメを融合させた特色あるマーケットを開催する予定である。また、ニューイヤーフラワーマーケットは今後、毎年春節(旧正月、今年は2月17日)期間の目玉イベントとして定着し、新春期の文化・観光市場を継続的に開拓し、黄浦区の春に常に花の香りが漂う環境を創出していく。

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ニューイヤーフラワーを自由に楽しむ市民

今後は、より多くの花卉に関する研究成果や園芸イノベーション技術が黄浦区で実用化される見込みである。花卉品種の研究・育成から、園芸技術の普及・推進、さらには都市緑化景観の高度化まで、テクノロジーの活用によって花卉は都市生活により深く溶け込み、黄浦区における「公園都市」建設にさらなる活力と生命力をもたらしていく。

出典:労働報、WeChat公式アカウント「上海黄浦」