上海市第16期人民代表大会第4回会議が開幕、2026年の経済発展目標を明確に

japanese.shanghai.gov.cn| 2026-02-05

2月3日午前、上海市第16期人民代表大会第4回会議が上海万博センターで開幕し、上海市の龔正市長が「政府活動報告」を読み上げました。

過去1年間、上海市は質の高い発展を最優先課題として堅持し、全市の経済・社会発展は堅調に推移しながら、質が向上する良好な傾向を示し、上海市第16期人民代表大会第3回会議で定められた目標および任務を達成しました。

2025年には上海市のGDPが5兆6700億元に達し、世界の都市トップ5に入り、一人当たりGDPは3万2000ドルに達しました。地方の一般公共予算収入は8500億元で、1.5%増加しました。対外貿易輸出入総額は4兆5100億元で、5.6%増加し、うち輸出は10.8%増加しました。2026年には、上海市のGDPは5%前後の成長が見込まれ、「第15次五カ年計画」期間中に上海市の経済規模は6兆元の大台を超え、7兆元突破に向けて成長を続けます。

政府活動報告はまた、「第15次五カ年計画」期間中、上海市は「五つのセンター」建設を確固として加速させると示しました。国際経済センターの地位を向上させ、国際金融センターの競争力と影響力を強化し、国際貿易センターの質的向上とグレードアップを推進し、国際輸送センターの資源配分能力を向上させ、国際科学技術イノベーションセンターの創出機能を強化し、「五つのセンター」の連携的発展を深化させます。

報告は上海市の2026年の主な目標を明確にしました。すなわち、上海市のGDPは5%前後の成長、地方一般公共予算収入は2%の成長、市全体の研究開発費は全市GDPの4.6%前後に相当する比率、都市部調査失業率は5%以内を実現し、市民一人当たり可処分所得は経済成長と同期して増加し、消費者物価の上昇率を2%前後に抑え、GDPあたりのCO2排出量をさらに減らします。

報告はまた、上海市の2026年の重点課題の一部を提案しました。内需拡大の堅持、「五つのセンター」の機能レベル向上、新たな質の生産力の育成と発展、高水準の改革開放、現代化人民都市の建設、農民の富裕化の持続的推進、国際文化大都市の構築、美しい上海の加速的建設、民生の保障と改善、社会の活気に満ちた秩序ある発展などが含まれます。

2026年上海市政府活動報告は、この都市がすでに達成した非凡な成果と、常にさらなる高みを目指す決意と自信を十分に示しました。「第15次五カ年計画」の好調な滑り出しを全力で実現し、上海市の「五つのセンター」と社会主義現代化建設の新局面を絶えず切り開くうえで、非常に重要な意義を持っています。

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出典:澎湃新聞、上観新聞、解放日報