2026年上海春運期間交通利用ガイド
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2026-01-28
上海市交通委員会交通指揮センターによると、2026年の「春運」期間(春節期間の帰省・Uターンラッシュに伴う特別輸送体制)は、2月2日から3月13日にかけて40日間になります。春節休暇に伴う小型乗用車の高速道路通行料免除は、2月15日0時から2月23日24時まで9日間実施されます。
春運
今年の春運は、以下の3つの期間に分けられます。
- 春節前:2月2日~2月14日(13日間)
- 春節連休期間:2月15日~2月23日(9日間)
- 春節後:2月24日~3月13日(18日間)
高速道路
2026年春運期間中の高速道路の1日あたりの平均交通量は約132~137万台と予測され、前年同期比で3~6%増加する見込みです。
2026年春運期間中高速道路の交通量予測図(画像提供・WeChat公式アカウント「上海発布」)
- 春節前:交通量が集中しており、1日あたり平均の増加率は、春運期間最大となります。1日あたりの平均交通量は約147~152万台で、前年同期比6~10%増と予測されています。
- 春節連休期間:高速道路の交通量は年間で最も低い水準で推移しますが、連休最終日にはピークを迎える見込みです。1日あたりの平均交通量は約102~107万台で、前年同期比2~7%増と予測されています。
- 春節後:連休明けは、帰宅ラッシュからの帰り道で交通量の多い状態が続きます。その後は変動を繰り返し、元宵節(3月3日)後、道路状況は徐々に平常通りの運行状況へと回復します。1日あたりの平均交通量は約135~140万台で、前年同期比は増加率が5%以下と予測されています。
省境交差点
春運期間中、省境交差点の1日あたりの平均交通量は約60~62万台で、前年同期比の増加率が4%以下と予測されています。
2026年「春運」期間中省境交差点の交通量予測図(画像提供・WeChat公式アカウント「上海発布」)
- 春節前:上海出発ピークは2月13日となり、2025年春節前のピーク(1月25日)より、3~8%増の約45~47万台と予測されます。
- 春節連休期間:上海市への流入ピークは2月23日となり、2025年春節後のピーク(2月4日)より5~9%増の約54~56万台と予測されます。
- 春節後:上海市の帰りピークは2月24日となり、2025年春節後のピーク(2月5日)より4~9%増の約39~41万台と予測されています。
快速道路
春運期間中の快速道路の1日あたりの平均交通量は約280~285万台と予測され、前年同期比の増加率が2%以下にとどまる見込みです。帰省ラッシュが集中する日には(例:2月13日(金))、中環線の逸仙路ジャンクション-武寧路ジャンクションなどの高速道路に接続する区間で時間帯や方向ごとの渋滞が発生する可能性があります。
交通機関を利用する際の注意事項
- 出発前に天気予報を確認し、悪天候が予想される地域を通行する際は、現地の案内や指示に従い、安全運転を心がけてください。
- 出発前に必ず車両の点検を行い、三角表示板を必ず携行してください。
- 必要に応じて、走行ルートや出発時間を柔軟に調整し、混雑時間帯を避けた移動をおすすめします。
- 高速道路で渋滞が発生した場合は、迂回路の利用や最寄りの出口から一般道路・国道への移行も検討してください。
出典:WeChat公式アカウント「上海発布」、上海市交通委員会交通指揮センター