2025年、上海を訪れる外国人が過去最多に

japanese.shanghai.gov.cn| 2026-01-12

1月8日に開かれた上海市公安局の記者会見によれば、2025年、上海公安局出入国管理部門が発行したパスポートは延べ530万件余りに達し、3年連続で500万件を超えました。また、外国人の臨時宿泊登録件数は延べ713万9000人分に上り、前年比49.6%増となり、上海を訪れた外国人数は過去最高を記録しました。外国人向けのビザおよび各種出入境関連書類の発給件数も2年連続で20万件を超え、そのうち居留許可などの長期滞在型書類の比率は10%上昇しました。これらのデータは、外国人が上海に長期的に滞在・発展しようとする意欲が高まり続けていること、そして、上海の国際的な魅力が一段と増していることを示しています。

出入国(境)関連書類の申請手続きとサービス効率をさらに高めるため、上海市公安局の出入国管理部門は、出入国書類の更新・再発給を全てオンラインで完結できる「手続き全体オンライン化」の試行政策を継続的に行ってきました。2025年には、6万2000人余りの市民がスマートフォンの操作のみでパスポートの更新を完了し、出入国(境)手続きにおいて「来庁不要」を実現しました。また、浦東国際人材ポート、虹橋国際中央ビジネス区、静安国際会客ホール、長寧SOHOなどの重点エリアには、24時間対応の香港・澳門(マカオ)特区向けのスマート通行証端末が設置され、5万人余りが勤務時間外に「即時申請、即時完結、その場で往来通行証を受け取る」サービスを享受しました。

2025年、上海市公安局の出入国管理部門が発行した外国人永久居留身分証、いわゆる「五星カード」は累計で1万枚を突破し、全国で最多となりました。