上海、年越し・新春イベントがスタート お祝いムードが高まる
今回の年越しシーズンは3月3日まで続き、元日・春節・元宵節の三大祝日をまたぎ、「私たちの祝日」をテーマとした午年の迎春イベントを軸に、市・区の各部門が連携し、数百件に及ぶ特色あるイベントを展開しています。元日連休期間中は、132の文芸公演、13のコンサート、134の文化財・美術関連展覧会など、300以上の特色あるイベントが行われました。春節の大型連休期間中は、120以上の文芸公演、複数のコンサート、約60の大型展覧会など、約400の特色あるイベントが行われます。さらに、全国規模以上のスポーツ大会が19大会開催される予定です。
市民や観光客がそれぞれに合った新年の過ごし方を見つけられるよう、上海市は8つのテーマ別ガイドをまとめ、上海の祝祭風景を全方位で紹介します。
一つ目のテーマは光と影の饗宴です。2025年12月31日の大晦日から、宝山区の黄浦江沿いではドローンと花火の華麗な共演が行われます。滴水湖畔では、360度見渡せる湖上花火を無料で観覧できます。ディズニーランドでは「ファンタジー・スノータイム」が開催され、冬限定のプロジェクションマッピングも楽しめます。また、徐匯区の黄浦江沿いでは、リバーサイドとアイススケートリンクが幻想的にコラボレーションします。
二つ目のテーマは新年ランニングイベントです。市内11の区で16のランニングイベントが行われました。東方明珠電視塔や白玉蘭広場で登頂したり、金山都市砂浜の花火ショーの後に新年最初の日の出の光を浴びたり、嘉定区にある上海インターナショナル・サーキットで新年ランニングイベントに参加したり、新年の市で「一年最初の朝食」を味わうなど、多様な体験が提供されました。
三つ目のテーマは灯籠祭りと民俗行事です。閔行区の華やかな灯籠祭り、青浦区朱家角の龍舞、そして松江区泗涇の中国風マーケットなど、都市の賑わいの中で伝統文化と新年の雰囲気を存分に楽しむことができます。
四つ目のテーマは古典劇です。上海大劇院芸術センターが「ミュージカルは上海で観よう」シリーズを展開し、戯曲芸術センターでは「小劇場伝統演劇公演」を披露し、文広演芸グループは「名作喜劇」を上演することで、中国と西洋芸術の鼓動が上海で響き渡ります。
五つ目のテーマは展覧会です。上海当代芸術博物館(PSA)の上海ビエンナーレ、上海博物館の宋・元・明・清の銅器展、上海図書館の午年をテーマにした「生肖芸術展」、浦東美術館がルーブル美術館やピカソ美術館と連携して行う美術展などが開催され、来場者は館内で充実した文化的な新春を過ごすことができます。
六つ目のテーマは映像で祝う年賀企画です。上海影視楽園ではドラマ『繁花』の名場面を再現し、「新春園遊会」や没入型演劇『新世界:檻破りの宴』を行い、現実と虚構の間で「演劇の人生」を体験させてくれます。
七つ目のテーマは国風文化体験です。miHoYoの「原神カーニバル」は、世界中のファンへの感謝を込めて開催されます。
八つ目のテーマは花見です。奉賢区にある上海海湾国家森林公園で開催される梅花祭は、いち早く春の訪れを知らせます。
さらに多様なニーズに応えるため、以下の5つのターゲット別カスタムランキングを順次公開します。若者向けの「中国風トレンドランキング」、子連れ向けの「お出かけスポットランキング」、カップル向けの「ロマンチックなスポットランキング」、シニア層向けの「一家団らんの時間を過ごせるスポットランキング」、そして訪中外国人向けの「ローカル体験ランキング」です。
出典:WeChat公式アカウント「上海嘉定」