複数の技能五輪国際大会関連イベントが同時開催!「CHINA白」特別展が開幕

japanese.shanghai.gov.cn| 2026-07-27

上海市人力資源・社会保障局によると、7月15日の世界ユース技能デーを記念し、「CHINA白」特別展の開幕式が世界技能博物館で開催されました。あわせて、外国領事向け説明会、世界技能博物館 の「WE競技場」のオープニングセレモニー、「能能・巧巧の長江デルタ巡回展示」のフィナーレなど、一連の技能五輪国際大会プロモーションイベントも同時に行われました。

  • 「CHINA白」特別展が開幕
图片1.png

「CHINA白」特別展のポスター(画像提供・「上海発布」WeChat公式アカウント)

「CHINA白」特別展は、世界技能博物館 が福建省・徳化県政府と連携し、1年をかけて企画・準備した展覧会で、中国工芸美術大師や全国技術能手(国が認定する、国家レベルの優秀な技能者)などが創作した100点以上の傑作を厳選して展示しています。

展示会では、白磁の最高峰を誇る数々の工芸技術と独自の技法が紹介されるほか、会場内には没入型のインタラクティブ体験コーナーも設けられています。「AI+」「芸術+」を取り入れた体験型展示を通じて、ものづくりの技能を身近に感じられるようにしています。

图片2.png

大会テーマ作品「共生・花開」(写真提供・「上海発布」WeChat公式アカウント)

第48回技能五輪国際大会を祝うため、今回の展示会では「世技芳華」「技築申江」「共生・花開」の3点の大会テーマ作品を特別制作しました。作品には、ワールドスキルズインターナショナル (WorldSkills International)およびその加盟国・地域を代表する植物や大会マスコット「能能(ノンノン)」と「巧巧(チャオチャオ)」などの技能五輪国際大会要素と、東方明珠テレビ塔や白玉蘭など上海を代表する文化的モチーフが取り入れられており、本展限定で展示されています。

  • 複数の技能五輪国際大会プロモーションイベントが開催

7月15日の「世界ユース技能デー」のテーマイベント「一緒に競技しよう」のメイン会場として、世界技能博物館では、複数の技能五輪国際大会関連プロモーションイベントが同時に開催されました。

博物館では、技能五輪国際大会の開催概要を紹介する説明会も開催され、19カ国の28の在上海公館・機関の代表が参加しました。会場では、第48回技能五輪国際大会の準備の進捗状況が紹介され、各国の領事館関係者が、自国の技能関係機関と積極的に連絡・調整し、代表団の上海での大会参加を全面的にサポートすると表明しました。

式典の会場ではまた、「能能巧巧の長江デルタ巡回展示」も盛況のうちに閉幕ししました。

  • 「WE競技場」が一般公開 見学・体験を通じて技能五輪競技を体感

「一緒に競技しよう」の関連イベントとして、世界技能博物館が新たに整備した体験コーナー「WE競技場」が一般公開されました。

图片3.png

体験コーナーでのフラワーアレンジメント体験(写真提供・「上海発布」WeChat公式アカウント)

初回の「WE競技場」では、フラワーアレンジメント、洋菓子製造、メカトロニクス、ICTネットワーク施工の4競技職種の体験プログラムが実施されました。今後、光電子技術、ペイント・装飾、美容・理容などの競技種目体験が追加される予定です。さらに、今大会で新設される競技職種であるインテリジェントセキュリティ技術、⻭科補綴の先行体験プログラムも実施されます。見学と体験を組み合わせたプログラムを通じて、青少年が技能五輪競技を身近に感じ、その魅力を体感できる内容となっています。

「WE競技場」は、即日から9月上旬まで毎週土曜日に一般開放されます。参加希望者は世界技能博物館の公式アカウントから事前予約できます。

出典:「上海発布」WeChat公式アカウント