第3回上海国際光影(ライト)フェスティバルが9月17日に開幕

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第3回上海国際光影フェスティバルのポスター(画像提供・「上海発布」WeChat公式アカウント)

第3回上海国際光影(ライト)フェスティバルは、9月17日から10月16日にかけて開催されます。今回は、メイン会場1カ所とサブ会場16カ所が設けられ、158のテーマイベントが開催されます。中国国内外の観光客と市民に、立体的で多様性に富んだ、見どころ満載の、光と影、音楽が織りなす華やかなエンターテインメント体験を提供します。

メイン会場は黄浦区に設けられ、外灘源と延中緑地の2つのエリアでメインイベントが開催されます。イベント期間中、上海コンサートホール前の広場では、10日間にわたる「音楽・ライトファンタジーショー」が開催され、「ライト×音楽」による新感覚の没入型視聴体験を創出します。

延中緑地では、上海市中心市街地で初となる、エリア全体を一体的に活用した都市型林間ライト体験ゾーンを設けます。都会のオアシスを歩きながら、幻想的な光の世界を楽しめる特別なウォーキングツアー体験を創出します。

一方、外灘源では、蘇州河沿いにライトアートを楽しめる水辺空間を設け、世界16カ国のライトアーティストが創作した優秀作品の一部を展示します。

また、上海市全域に16カ所のサブ会場が設けられます。

浦東新区:浦東前灘公園巷を中心に、800メートルにわたる林間ライトストリートと、オリジナルの猫キャラクターIPのプロジェクションショーを展開します。世博源の陽光谷では、1キロにわたるライト回廊を演出します。

徐匯区:西岸夢中心のエリアをさらに広げ、オリジナルのデジタルアートとニューメィデア作品の創作リソースを集積します。世界トップクラスのニューメディアアーティストのレジデンス作品を初公開し、先駆性と実験性を兼ね備えた移動型鑑賞・パフォーマンス空間を創出します。

虹口区は、北外灘のカンファレンスセンター(ザ・グランドホール)を拠点に、一江一河(黄浦江と蘇州河)、ローイング競技、テクノロジーを駆使した光の演出を融合させ、虹口の水辺開発の新たな魅力を発信します。

楊浦区:楊樹浦発電所遺跡公園、世界技能博物館、抖音(中国版TikTok)楊浦濱江本社、復興島グローバル・メイカー・ランドを光でつなぎ、音楽フェスともコラボレーションして川沿いのライト観光エリアを創出します。

普陀区:上海初の大型水上浮遊型ライトインスタレーションを設置し、音楽ウォータースクリーン・噴水ショーを演出するほか、滬寧線(上海-南京)沿線の13都市のグルメと特産品を集め、ロマンチックなナイトツアーの目的地として整備します。

静安区:静安公園を中心に、都市中心部で初となる「ライトアートパーク」を構築します。また、光と映像の展示や「シャイニング・上海」静安国際ライトアートコンテストを開催し、市民や観光客に多彩なライトアートを楽しんでもらいます。

このほか、長寧区、宝山区、閔行区、臨港新片区、奉賢区、金山区、嘉定区、松江区、青浦区、崇明区でも、それぞれライトフェスティバルの特別イベントが開催されます。

ライトフェスティバルは、さまざまな観客層に向けて多様な文化的コンテンツを提供します。例えば、青少年向けのライトエンジニアリング実践キャンプ活動を開催するほか、親子、若者、中高年などを対象に、親子手作りワークショップを設けます。また、無料のデジタルワークショップ、ライト技術に関する科学普及講演、公益アート共同創作などの公共文化活動を展開し、全市民共創型のライトショーを展開します。

出典:「上海発布」WeChat公式アカウント