上海科技館、春節当日よりプレオープン オンラインチケット購入が可能
上海科技館によると、同館は春節当日にあたる2月17日(旧暦1月1日)からプレオープンし、2月17日から2月22日(旧暦1月6日)までの開館時間は9:00~18:00、2月23日(旧暦1月7日)以降の開館時間は火曜日から日曜日の9:00~17:00です。春節の連休中、上海科技館のB1階で「奇驥奔騰(駿馬疾走)——午年・科学と文化の特別展」を観覧することができます。この展覧は文化財、標本、インタラクティブデジタル技術を融合し、馬が大昔から現代まで、自然環境から文明のある世界までの異なる姿を展示します。
チケット情報に関しては、上海科技館は2月11日10時から観覧チケットのオンライン販売を開始し、同日10時半から映画・劇場チケットのオンライン販売を開始しました。チケットは公式の「上海科技館自然博物館天文館門票」ミニプログラムや「上海科技館」WeChat公式アカウントから購入可能です。同館は数量限定・予約必要・実名制のオンラインチケット購入を実施しており、70歳以上の高齢者や6歳以下の子供などの無料対象者にもオンライン予約が必要です。4Dシネマ、トゥモロー・シティー(劇場)、風洞体験場(劇場)は上海科技館内にあり、観覧チケット購入者のみがこれらの入場チケットを購入可能です。映画・劇場チケットは1人1枚となり、無料入場はできません。プレオープン期間中、トゥモロー・シティーと風洞体験場のチケットは半額の1人15元となります。
より多くの来館機会を提供するため、同館はチケットの購入制限を実施しています。同じアカウントでは春節期間中に観覧チケット1回、映画・劇場チケット2回まで購入可能です。同じ身分証明書番号では春節期間中に観覧チケット1枚、映画・劇場チケット2枚まで購入可能です。映画・劇場を観る場合は、あらかじめ館内のチケット発券機でチケットをセルフ発券してください。チケット提示での入場となり、幼児を含め1人につき1枚のチケットが必要です。
上海科技館「奇驥奔騰——午年・科学と文化の特別展」(写真提供・上観新聞)
「奇驥奔騰——午年・科学と文化の特別展」は上海科技館と故宮博物院が共催し、ウマ科の5600万年にわたる進化史と中華文明の6000年に及ぶ歩みを貫く展覧会です。故宮博物院が選りすぐりの20点以上の馬をテーマにした貴重な文化財が上海で初めて一堂に会し、礼制、軍事、芸術、生活など多岐にわたる側面をカバーしています。
展示品や標本に加えて、特別展では「機械の馬」も展示され、さらに裸眼立体視やAIなどの技術を融合した没入型のインタラクティブ展示内容が複数設置され、観客が見て、感じて、遊びながら馬の文化的・科学的内包を深く理解できるようにしています。
出典:上観新聞