外国人居留許可の申請ガイド
外国籍の方が中国に入国後、外交・公務以外の事由により中国国内に居留する必要がある場合は、規定に従い、公安機関の出入国管理部門に対し、居留許可証の新規発給、有効期間の延長、変更(再交付)、再発行を申請することができます。
必要書類
居留許可証を申請する際は、申請者が所定の手続きを履行し、関連書類を提出する必要があります。
1. 有効なパスポート、またはその他の国際旅行書類。
2. 記入済みのVISA / STAY PERMIT / RESIDENCE PERMIT APPLICATION FORM(外国人査証・出入境通行証申請表)、「出入国証明書用写真撮影ガイド」に掲載されている規格に適合した証明写真1枚。
3. 申請事由に応じた関連証明書類。
4. その他、履行すべき手続きおよび証明書類(関連証明書類は原本を提示したうえで、写しを提出することができます)。
所持するビザに「入国後に居留許可証の手続きが必要」と付記されている場合は、入国日から30日以内に、居留予定地の公安機関出入境管理部門に対して外国人居留許可証の申請を行わなければなりません。
有効期間が1年以上の居留許可証を申請する場合は、規定に基づき、現地の衛生検疫機関または県レベル以上の衛生・医療機関発行の健康診断書を提出する必要があります。健康診断書には、申請者が重度の精神障害、感染性肺結核、或いはその他、公衆衛生に重大な危害を及ぼすおそれのある感染症にかかっていないことを証明する必要があります。
上海では、外国籍の方は、上海国際旅行衛生保健センターで健康診断を受けることができます。また、中国国内のその他の省・市の国際旅行衛生保健センターが発行した健康診断書も認められます。
居留許可証は、居留事由によって、就労、留学、記者、家族訪問、私人事務などに分けられます。申請に必要な書類、申請条件、手続きの流れ、所要日数そのほかの詳細については、上海市公安局出入国管理総隊電子政務プラットフォーム をご確認ください。
申請方法
居留許可証の発給、延長、変更および再発給を申請する場合、原則として申請者ご本人が公安機関の出入境管理部門の窓口で手続きを行う必要があります。適用される場合、一部の手続きについては、外国人オンライン申請プラットフォーム から申請することもできます。
ただし、以下のいずれかに該当する場合は、招待機関・個人、申請者の家族・親族、または専門サービス機関による申請代行が認められます。
●ハイレベル人材または国が緊急に必要としている専門人材に認定された方
●16歳未満または60歳以上の方、および病気等の理由により移動が困難な方
審査を経て、外国人居留許可証申請が受理要件を満たす場合、公安機関の出入境管理部門は申請を受理し、受理証明書を発行するものとし、当該受理証明書の有効期間内に、居留許可証発給の可否を決定します。
受理証明書の有効期間内は、受理日から15 営業日以内となります。
居留許可証の延長・変更・再発給
延長申請は、有効期限が満了する前30日以内に提出する必要があります。また、居留許可証の記載事項に変更が生じた場合、直ちに変更手続きを行わなければなりません。居留許可証を紛失し、破損し、または盗難された場合、速やかに再発給を申請してください。
手数料
●居留許可証の有効期間が1年以内:400元
●居留許可証の有効期間が1年以上3年以内:800元
●居留許可証の有効期間が3年以上5年以内:1000元
●帯同者の追加: 1人につき、該当する基準に基づき手数料を加算
●帯同者の削除:1人につき1回200元
●居留許可証の記載事項変更:1回200元
受付時間・場所
上海市公安局出入境管理局:
所在地:上海市浦東新区民生路1500号
受付時間:月曜日~土曜日 9:00~17:00(法定祝日・休日を除く。土曜日は証明書類の申請受付のみ)
上海市出入境管理局の所在地・受付時間一覧:
所在地および受付時間は「上海出入境管理局の所在地・受付時間一覧」をご確認ください。
なお、ご不明な点がございましたら、「移民局12367」サービスプラットフォームにてお問い合わせください。
出典:中国国家移民管理局