2026世界人工智能大会、7月17日~20日に上海で開催

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6月17日午後、「2026世界人工知能大会(WAIC)および人工知能グローバル・ガバナンス・ハイレベル会議」の開幕30日前カウントダウン発表会が上海で開催されました。

2026世界人工知能大会は、「スマート・パートナー、共に未来を創る」をテーマに、7月17日から20日にかけて上海で開催されます。大会期間中、140以上のテーマフォーラムが企画されており、海外から1400人を超えるゲストが参加する予定です。

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2026世界人工知能大会ポスター(画像提供・大会主催側、以下同様)

会場は、上海世博センター・上海世博展覧館、張江科学会堂、西岸国際コンベンションセンターの3つのエリアで構成され、総展示面積は10万平方メートルを超えます。世界各国から1100社以上の企業が出展し、3000以上の製品・技術が披露されます。また、今回初めて「OPC特別展示エリア」が設置され、180社がその成果を出展する予定です。

発表会では、世界人工智能大会・アカデミック(WAIC-Academic)の最新進捗も紹介されました。WAIC-Academicは「AI+一般人+専門家」による共同査読 システムを採用し、計算機科学の分野における最高の栄誉とされるチューリング賞の受賞者 ・姚期智氏が大会主席を務め、「強化学習の父」と呼ばれるリチャード・サットン教授 が国際共同主席、中国工程院院士・鄭慶華氏、中国科学院院士・鄂維南氏が共同でプログラム委員会主席を務めます。

これまでに、アメリカ、イギリス、日本、シンガポール、フランス、スペインなど10カ国以上、および中国香港・マカオから284本の有効な論文投稿が寄せられており、採録率は約20%と厳格に選考されています。

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WAIC-Academicは「AI+一般人+専門家」による共同査読システムを採用。

また、大会の運営者である東浩蘭生威客引力が大会の公式アプリ「Hi WAIC」を発表しました。「Hi WAIC」は、独自開発のエコシステムエンジンを搭載し、マルチエージェント・アーキテクチャに基づいて構築された大会初のAIネイティブ・プラットフォームです。「スマートイベント」、「ビジネスマッチング」、「バーティカルコンテンツ」、「コミュニティ交流」、「シンクタンクデータ」、「会員ランク制度」などの機能が集約されており、24時間体制でWAICの運営をサポートできます。

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WAICのチケットは大会の公式アプリ「Hi WAIC」にて販売開始。

WAIC 2026で新たに構築されたエコシステム・マトリクスもあわせて発表されました。スタートアップのインキュベーションを支援する「WAIC Future Tech」、産業連携を推進する「WAIC CONNECT」、知識共有を促進する「WAIC UP!」 、若手人材によるイノベーションを促進する「WAIC YOUNG」、グローバル展開を後押しする「AI GRAVITY」の5つのエコシステムで構成されており、人材育成から産業実装に至るまで、AI産業の全ライフサイクルをカバーします。

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WAIC 2026で新たに構築された5つのエコシステム

さらに、東浩蘭生はWAICシティウォークイベント「伴遊記」の正式始動を発表するとともに、第1弾となる都市ルートを公開しました。同イベントは上海市全16区と連携し、商業施設やハイテクパーク、街中に点在するAI体験スポットを結ぶもので、AI技術を展示会場から日常生活へと広げていく試みとなっています。

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WAICシティウォーク「伴遊記」の正式始動も同日に発表。

現在、一般向けの参加・登録は、公式アプリ「Hi WAIC」にて受け付けています。アプリは、下記のQRコードをスキャンするか、アプリストアで「Hi WAIC」を検索することでダウンロード可能です。団体および報道関係者向けの登録は大会公式サイトで開始されています。チケットをお持ちの方は、世博・張江・西岸の3エリアから入場可能で、各会場で多様な会議・展示・インタラクティブ体験が提供されます。

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QRコードをスキャンしてアプリ「Hi WAIC」をダウンロード。

出典:WeChat公式アカウント「上海経信委」