高速鉄道の持ち込み禁止品についてQ&A
Q:日焼け止めスプレーは持ち込めますか?
A:制限がありますが、持ち込み可能です。日焼け止めスプレー、ヘアスプレー、ムース、芳香剤、殺虫剤などのエアゾール製品は制限の対象となります。お持ち込みいただける量は、1本あたりの容量が150ml以下、かつ各種類につきに1点までで、合計で600ml以下となります。なお、容量の基準は製品パッケージに記載されている数値に基づきます。また、煙感知器が設置されている狭い密閉空間(トイレなど)での大量使用をお控えください。
Q:香水、オーデコロンは持ち込めますか?
A:制限がありますが、持ち込み可能です。香水、フロリダウォーター、虫よけスプレーといった可燃性成分を含むノンエアゾールの日用品は、1本あたりの容量が100ml以下であれば、各種類につき1点までお持ち込みいただけます。なお、煙感知器が設置されている狭い密閉空間(トイレなど)での大量使用はお控えください。
Q:アルコール消毒ウェットティッシュは持ち込めますか?
A:持ち込み可能です。工業用アルコールは常温常圧下で可燃性・揮発性の高い液体で、大きな安全上のリスクがあるため、持ち込みも託送も固く禁じられています。しかし、アルコール濃度75%の消毒用ウェットティッシュ、コットンパッドなどは持ち込み可能です。
Q:化粧品とバス用品は持ち込めますか?
A:持ち込み可能です。例えば、洗顔料、シャンプー、ボディソープ、ファンデーション、化粧下地、口紅、マスカラなどの日用化学製品です。
Q:モバイルバッテリーの容量に制限はありますか?
A:制限があります。表示が明確なモバイルバッテリー、リチウム電池は、1個あたりのワット時定格量が100Wh以下、すなわち約2万7000mAh以下です。
Q:ハンディ扇風機は使用できますか?
A:使用可能です。なお、コンセント式の卓上扇風機は持ち込み可能ですが、車内で使用することはできません。鉄道部門の関連規定により、高速鉄道列車内へのドライヤー、ヘアアイロン、電気炊飯器、電気ケトル、ノンフライヤー、電源タップ、変換プラグなどの小型家電につきましては、お持ち込み自体は可能ですが、車内でのご使用は固くお断りしています。高速鉄道列車・旅客列車の安全な運行を確保するため、車内の電源は携帯電話、タブレット端末、ノートパソコンなどの小型電子製品の充電目的での使用に限られます。
Q:電動車椅子は持ち込めますか?
A:持ち込み可能です。障がい者が使用する電動車椅子は、駅構内および車内では人力で押すことのみが可能で、電動走行は禁止されています。また、市販の電動キックボード、電動バランススクーター、電動自転車に使用されているリチウム電池はいずれも制限値を超えているため、持ち込みが禁じられています。
Q:電動自転車のバッテリーは持ち込めますか?
A:いいえ、持ち込みできません。日常生活でよく見られる電動自転車のバッテリー、自動車用バッテリー、蓄電池などは、持ち込みも託送も禁じられています。
Q:白酒は車内に持ち込めますか?
A:制限がありますが、持ち込み可能です。酒類は包装が密封された状態で、表示が明確で、かつアルコール度数が24%~70%で、合計3000mlまで持ち込み可能です。
Q:電子タバコを吸ってもいいですか?
A:いいえ、全車両禁煙で、車内のいかなる場所でも、電子タバコを含むすべての喫煙行為は禁止されています。喫煙により煙感知器が作動し、列車の減速運転や緊急停止を招くなど、運行に重大な支障をきたす恐れがあります。
出典:「上海一網通弁総門戸」WeChat公式アカウント