オムロン・山田義仁取締役会長:10年後の上海は間違いなく私の想像を遥かに超えていく
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(動画・上海日報、上海市人民政府新聞弁公室、上海市人民政府外事弁公室)
オムロングループの山田義仁取締役会長は、「上海ビジョン:2035年」について、「上海は多くの先端分野において強い技術とイノベーションにより、グローバル成長をけん引するとともに、科学技術と文化が高度に融合されたグローバル都市になっていると思います。その実現に向け、上海市政府がオープンで包括的なビジネス環境をさらに発展させることで、多くのグローバル企業が投資を行うでしょう。そして、都市成長において、重要な原動力となる人材が世界中から集まり、上海が世界をリードする都市となっている」と述べました。彼は10年後の上海は間違いなく自分の想像を遥かに超えていくと信じています。詳細は上記のビデオをご覧ください。