優勝者が決定!ロレックス上海マスターズ2026が閉幕
10月18日、ロレックス上海マスターズ2026が閉幕しました。旗忠テニスセンターでは男子ダブルスと男子シングルスの決勝戦が行われ、男子ダブルスではオーストリアのミードラー/オーバーライトナー組が優勝しました。男子シングルスではアレハンドロ・ダビドビッチ・フォキナが優勝し、キャリア初となるATPマスターズ1000優勝を果たしました。
ロレックス上海マスターズ2026の男子ダブルスで優勝したオーストリアのミードラー/オーバーライトナー組(画像提供・主催者)
男子シングルスで優勝したアレハンドロ・ダビドビッチ・フォキナ(画像提供・主催者)
ロレックス上海マスターズ2026の男子ダブルス決勝戦では、ルーカス・ミードラーとニール・オーバーライトナーのペアが6-3、6-4でカブラル/トレイシー組を破り、ペア結成後初となるATPツアーのタイトルを手にしました。今大会の「ダークホース」ともいえるこのオーストリア勢は、大会前の男子ダブルスランキングポイントがわずか90ポイントでしたが、優勝によって1000ポイントが加算され、ランキングが221位上げて24位に急浮上しました。
一方、男子シングルス決勝戦では、ATPマスターズ1000シリーズのハードコート大会の決勝として史上初となる「スペインダービー(スペイン勢同士の対決)」が繰り広げられました。3セットにわたる熱戦の末、アレハンドロ・ダビドビッチ・フォキナは第1セットを1-6で落としたものの、第2セットを7-6(5)で奪い返し、最終セットを6-4で制し、ラファエル・ホダルに逆転勝利を収め、ロレックス上海マスターズ2026のチャンピオンに輝き、キャリア初のATPマスターズ1000優勝を果たしました。
データによると、大会期間中の18日間で、観客動員数は延べ24万8000人に達しました。来場者の7割近くは上海市外から訪れ、そのうち海外からの観客は全体の12%を占めました。世界各地から駆けつけてきたファンたちは、会場周辺のホテルや飲食店の消費を押し上げました。また、大会は周辺の商業エリアと連携して各種消費促進キャンペーンを展開するとともに、北外灘・蘇河湾・西岸に複数のサブ会場を設置し、テニスの熱気を旗忠テニスセンターから上海市全域へと広げました。
出典:WeChat公式アカウント「今日閔行」、上観新聞