「Dota 2」公式世界大会「TI15」、7年ぶりの上海開催

japanese.shanghai.gov.cn| 2026-08-18

8月13日から8月23日にかけて、第15回「Dota 2」公式世界大会(TI15)が上海で開催され、世界各地から16のトッププロチームが上海に集結しています。

「Dota 2」公式世界大会は、英語で「The International」、通称「TI」と呼ばれ、「Dota 2」における年間最高レベルの大会の1つです。大会は5人編成のチーム2組が対戦する形式で、選手のリアルタイム操作スキルだけでなく、ヒーロー選択、資源配分、戦術遂行、チームワークをめぐって持続的に判断を下すことが求められます。上海は「Dota 2」国際大会との縁が深く、2019年に初めて「Dota 2」公式世界大会を開催しました。7年ぶりに大会が再び上海で開催され、これにより上海はシアトルを除き、世界で唯一、同大会を複数回開催した都市となりました。

8月13日から16日まで、出場チームはスイスドローの形式で対戦し、本戦8枠を争いました。8月20日から23日までは、勝ち進んだチームが東方体育センターで優勝を懸けた決勝戦を行います。Xtreme Gaming、Vici Gaming、Team Resilienceの3つの中国チームが今大会に出場し、異なる地域から集まった多様な競技スタイルを持つ強豪チームと腕を競い合います。

主催者によると、6月25日時点で、チケットを購入済みの観客は世界73か国・地域から来ています。国内外から訪れる多くの観客にとって、上海での試合観戦は、都市観光の旅の幕開けを意味します。世博文化公園、世博天地、五角場万達広場(ワンダプラザ)、百聯ZX造趣場、前灘太古里などのスポットでも、大会をテーマにしたフォトスポットイベントが順次開催されます。

耀雪氷雪世界、上海大世界、正大広場では第2の観戦会場も開設されています。地下鉄東方体育センター駅は大会テーマの装飾にリニューアルされ、観客が地下鉄を降りた瞬間から大会の雰囲気を感じられるようになり、大会の盛り上がりが会場から都市の公共空間へとさらに広がっていきます。

出典:解放日報