2026UCIトラック世界選手権大会、10月に上海で開催
国際自転車競技連合(UCI)が主催する年間最高峰のトラックレース「2026UCIトラック世界選手権大会」が、10月14日から18日にかけて上海自転車館で開催されます。観戦チケットは現在、大麦(Damai)で販売中です。
トラック世界選手権は1893年に創設され、世界で最も歴史あるトラックレース国際大会であり、競技レベルにおいても最高峰を誇ります。2022年9月に開催されたUCI総会において、上海が2026年大会の開催都市に決定しました。
大会のポスター (画像提供・主催側)
今大会では、男子11種目・女子11種目の計22種目が実施されます。ケイリン、マディソン 、オムニアム 、スプリント 、チームパシュート 、チームスプリントなど、すべてのオリンピック実施種目に加え、エリミネーション 、個人パシュート、ポイントレース 、1kmタイムトライアル 、スクラッチ などの種目も実施される予定です。
大会には約45の国・地域から400名近くの選手が出場する予定で、世界トップレベルの選手たちが一堂に会し、熱戦を繰り広げます。本大会は、各種目の世界王者を決定するだけではなく、2028年ロサンゼルスオリンピックの出場資格争いにも大きく影響する重要な大会となります。
国際自転車連合(UCI)のダビド・ラパルティアン会長は、「上海自転車館はUCIワールドサイクリングセンターのサブセンターの一つであり、その充実した施設には深い印象を受けました。同施設は、中国のみならずアジア全体の自転車競技の発展にとって重要な役割を担っています」と評価しています。
現在、大会の公式ウェブサイト(中国語・英語)が正式に公開されており、大会の概要やチケット情報、メディア情報、最新ニュースなどが同サイトにてご確認いただけます。
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大会開催に向けた準備や関連施設の整備が進められる中、上海では自転車文化の普及と市民参加を促進する取り組みも着実に進められています。現在、上海体育博物館では自転車競技をテーマとした企画展が開催されており、自転車競技の発展の歩みや大会文化を体系的に紹介するとともに、市民の理解と関心を深めています。
出典:上海市体育局、新華網