2026 アイアンマン70.3 がまもなく上海崇明で開催!

japanese.shanghai.gov.cn| 2026-05-15

「2026アイアンマン70.3上海」が5月17日に、崇明区光明田原で華々しく幕を開けます。66カ国・地域から約1500人の選手が参加予定で、過去最大の大会規模と過去最高の国際色となりました。

同大会では、9月12日〜13日にフランス・ニースで開催される「2026アイアンマン70.3 ワールドチャンピオンシップ 」への出場枠(男女各25人の計50人)が争われます。

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「2026アイアンマン70.3上海」のポスター(画像提供・主催側)

また、同大会は、2026アイアンマンによる最新のエイジグループ出場資格システムを導入し、年齢や性別の異なる選手にも、より公平な世界選手権出場機会を提供するとともに、女子選手枠の拡充も図ります。さらに、プロ部門とエイジグループ部門のカテゴリー設定を見直し、計測・リザルト公表システムも最適化することで、より正確な競技データやデジタル完走証明書を選手に提供します。

さらに、より多くのスポーツ愛好者に参加してもらうため、同大会では新たに「企業対抗リレーチャレンジ」を新設します。2~3人でチームを組み、スイム・バイク・ランの各種目を分担して挑み、チーム一丸となって優勝を目指します。

2025年にも「アイアンマン70.3上海」の舞台となった「光明田原観光地」では、2688ムーにも及ぶ国家Ⅱ類水質を誇る湖を活用したスイムコース、北沿公路を駆け抜けるサイクリングコース、そして一面の花畑を走り抜けるランニングコースが多くの参加選手を魅了し、高い評価を博しました。2026年、同会場は関連設備をさらにアップグレードし、選手たちを万全の体制でサポートします。

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さらなる進化を遂げる2026年の競技会場(写真提供・崇明区新聞弁公室)

ハード面では、大会の指揮センターは会場内の監視システムと全面連携し、新たに複数の高精細カメラを設置することで、大会運営や緊急対応能力を向上させています。また、駐車場を拡張し、多数の駐車スペースを増設するとともに、車両動線の最適化を進め、大会期間中の駐車場混雑を緩和します。さらに、救護所を増設し、医療機器とスタッフの配備も強化します。

イベントエリアの充実については、「アイアンマンビレッジ」のエリアを拡張し、ブランド展示や体験型エリアを充実させます。「光明好市」マーケットでは、国有食品大手である光明食品グループの高品質商品、その傘下のスポーツブランド、崇明ならではの文化クリエイティブ商品を集結させ、買い物・体験・交流を一体化した大会の中核エリアを形成します。このうえ、キャンプ体験エリアも設置され、選手たちとその家族に自然豊かな光明田原の魅力を満喫できる憩いの場を提供します。

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2026年の大会で新しく登場するアイアンマン・ビレッジのキャンプ体験(写真提供・崇明区新聞弁公室)

大会運営面では、海外選手向けのトラベルガイドを公開します。崇明万達広場周辺のホテルを公式推奨ホテルとして選定し、飲食、ショッピング、交通など充実した周辺インフラを活用することで、選手の多様なニーズに対応します。

昨年末、「アイアンマン70.3上海」は、上海スポーツイベント「PHD」認証システム(プレミアムイベント、ホールマークイベント、デベロップイベントという3レベルに分けた認定システム)においてD類(育成型)大会として正式に認定され、上海市体育局より認定証を授与されました。現在、WTC(ワールド・トライアスロン・コーポレーション)との緊密な連携のもと、同社のグローバル公式サイトやSNS、アジア太平洋地域の公式アカウントを通じて世界中にプロモーションを展開しています。さらに、クロアチア、タイ、マレーシア、ドイツなど複数国で大会協力ネットワークを構築しており、世界中のトライアスロン愛好者を迎え入れる体制を整えています。

出典:崇明区新聞弁公室、WeChat公式アカウント「上海発布」