この夏、上海のミュージアムにオリジナルグッズが続々登場
この夏、上海の主要ミュージアムで注目の特別展覧会が相次いで開催され、これに合わせて、オリジナルグッズも続々と登場しています。映えるデザインはもちろん、歴史や文化の要素を取り入れた日常使いのアイテムも揃います。
上海博物館
展覧会:「世界樹の頂点:アメリカ大陸古代文明展」
開催期間:2027年11月14日まで
上海博物館は、同展に合わせて2300点以上のオリジナルグッズを先行発売しています。会期中にも新商品を順次投入し、シリーズ全体では3000点を超えるラインナップとなる予定です。
トウモロコシの神ぬいぐるみ(写真提供・「楽遊上海」WeChat公式アカウント、以下同様)
トウモロコシの神ぬいぐるみ
アメリカ大陸古代文明の「トウモロコシの神」をモチーフにしたデザイン。文化的な要素を残しつつ、愛らしい雰囲気に仕上げられています。
オルメカ巨石人頭スクイーズ
オルメカ巨石人頭スクイーズ
オルメカ文明を象徴する巨大石頭像をモチーフにしたスクイーズ。重厚な造形と柔らかな手触りのギャップが魅力です。
アニマルぬいぐるみ
アニマル&石像ぬいぐるみ
展示中のアメリカ大陸の石像や動物モチーフのかわいらしいぬいぐるみ。
「世界樹」シリーズバッグ
「世界樹」シリーズバッグ
世界樹やジャガー、太陽文様など、アメリカ大陸の古代文明を象徴する要素をあしらったバッグ。日常に取り入れやすく、デザイン性と実用性を兼ね備えています。
上海美術館(中華芸術宮)
展覧会:「貴族の邸宅:馬王堆漢墓における生活美学とその形成」
開催期間: 2026年10月7日まで
湖南省・馬王堆漢墓から出土した貴重な文化財を展示し、湖南省外では初公開となる国宝級の逸品も多数紹介されています。関連グッズには、西漢時代の美意識を現代のデザインに取り入れたアイテムが多数取り揃えられています。
「辛夫人の猫」ヨモギ入りぬいぐるみ
「辛夫人の猫」ヨモギ入りぬいぐるみ
馬王堆漢墓出土の「君幸食」猫柄の漆器をモチーフにしたぬいぐるみ。大小2サイズが展開され、カラーバリエーションも豊富です。
オリジナルマグネット
オリジナルマグネット
展覧会の見どころを漢代の伝統文様と組み合わせ、立体的なデザインに仕上げています。
「君幸服」文様のシルクスカーフ
「漢風」シリーズ
「君幸服」文様のシルクスカーフ、「合香珠(中国の伝統的な香りの玉)」のブレスレット、キャンバストートなど、文化的な深みと実用性を兼ね備えたアイテムが多数ラインナップされています。
閔行博物館
展覧会:「清韻―康熙・雍正・乾隆期の文化財特別展」
開催期間: 2026年10月25日まで
今年、閔行博物館はオリジナルブランド「MoDoo Lab(磨豆実験室)」を立ち上げ、DIYが楽しめる体験型プログラムを展開しています。
康熙・雍正・乾隆展限定アイロンビーズDIY
康熙・雍正・乾隆展限定アイロンビーズDIY
青花磁器や龍袍(皇帝の服)、鳳冠(皇后の冠)、宝璽(御璽)など展示品をモチーフにしたオリジナル図案を使い、会場で自分だけの作品作りを楽しめます。
鳳冠ミニチュアマグネット
ミニチュアマグネット
展示中の鳳冠(皇后の冠)や青花磁器の瓶、縁起物のひょうたんなどをミニチュア化したデザインで、コレクションにもぴったりです。
浦東美術館
展覧会:「ジョルジョ・モランディ:ソロ」
会期: 2026年10月まで
モランディの絵画に描かれたあの象徴的なモチーフたちが、キャンバスを飛び出してグッズとして登場しました。
ジョルジョ・モランディぬいぐるみ
ジョルジョ・モランディぬいぐるみ
モランディ本人をモチーフにしたぬいぐるみ。作品を思わせる落ち着いた彩度の低いカラーをまとい、折りたためる小さな眼鏡など、細部までこだわってデザインされています。
モランディシリーズ缶バッジ
モランディシリーズ
キーホルダーや缶バッジ、ノート、ぬいぐるみマスコットなど、モランディを象徴する色彩を取り入れたアイテムを多数展開し、アートを身近に楽しめるラインナップとなっています。
出典:「楽遊上海」WeChat公式アカウント