街を彩る上海観光フェスティバルのフロートパレード

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9月12日、第37回上海観光フェスティバル開幕式ならびにフロートパレードが盛大に開催されました。今回は「多様な文化の融合」「科学技術革新の活力」「人民のための都市の温もり」の3つのメインテーマで展開され、21台のテーマフロートが外灘に一堂に集まってお初披露目されました。光り輝くフロートと黄浦江の夜景が互いに引き立て合い、市民や観光客に視覚の饗宴を届けました。

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4大名所をあしらい、「上海のルーツ」を表現した松江区フロート(写真提供・WeChat公式アカウント「上海発布」、以下同)

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ロボットがガイドや接客スタッフを務め、AIが旅の暮らしに溶け込む様子を描いた「它石智航(TARS Robotics)のフロート

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蘇州、寧波、南京など長江デルタ地域の各都市のテーマフロート

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中国台湾の情熱と活気あふれる魅力をアピールする台北フロート

外灘でのパレードを皮切りに、9月13日から10月6日にかけて、21台のフロートは静安区、崇明区、虹口区、嘉定区、青浦区、徐匯区、臨港新エリア、閔行区、普陀区、松江区の市内10エリアを順次巡回し、パレードや展示を行う予定です。

フロートパレード期間中、静安区の茶文化体験ウィークでは宋代の茶道作法である「点茶」の体験が行われ、崇明区の農村文化観光フェスティバルでは田んぼサイクリングや夜間博物館見学プログラムが用意されます。また、虹口区の「2026楽遊雲購・中国風カーニバル」では北外灘で中国トレンド(国潮)のマーケットが開かれ、嘉定区の南翔国潮(中国風)大会では無形文化遺産の体験教室が実施されます。さらに、青浦区の「最江南」文化観光フェスティバルでは無形文化遺産の展示・実演をはじめ、伝統劇のモダンアレンジ歌唱や新民楽の演奏が披露されるほか、徐匯区でのストリート即興パフォーマンス、臨港新エリア・滴水湖畔でのキャンプ&音楽イベント、閔行区の商業施設での灯籠なぞなぞ当てや影絵芝居の上演、普陀区の蘇州河沿岸での文化芸術公演など、各区では連動した多彩な文化・観光イベントが展開されます。

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青浦区「最江南」文化観光フェスティバル

9月29日から10月6日にかけては、21台のフロートが松江広富林文化遺跡に集結して展示され、10月6日には松江区で上海観光フェスティバルの閉幕イベントが開催されます。これにより、24日間にわたる市内全域でのパレードは、華麗なるフィナーレを迎えることになります。

出典:「上海発布」WeChat公式アカウント

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