中国初 「上海レゴランド」テーマ列車が運行開始
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2026-07-31
7月24日午前6時53分、全国初となる上海レゴランドをテーマにした列車が南京市の南駅を出発し、福建省の三明駅へ向かって運行を開始しました。同列車は、上海市の虹橋駅や金山北駅を経由します。
列車の各車両は、レゴランドの各テーマエリアをモチーフにデザインされており、荷物棚やテーブルなどの細部に至るまでレゴランドならではの装飾や、楽しみながら学べる豆知識が散りばめられています。
同列車は今後、江蘇省・浙江省・上海市・安徽省を中心に運行され、さらに広東省や福建省などへも運行エリアを拡大していく予定です。
車内の様子(写真提供・上海市交通委員会)
車内の様子(写真提供・上海市交通委員会)
また、上海レゴランドに最も近い金山北駅も一新され、 出入口やホームなど駅構内の各所にレゴランドの要素が取り入れられています。これにより、駅に到着した瞬間からレゴランドの世界観に浸れ、パークに入園したかのような没入感あふれる空間を演出しています。
一新された金山北駅(写真提供・上海市交通委員会)
今回の「上海レゴランド」テーマ列車は、上海市文化・観光局と中国国家鉄路集団傘下の中国鉄路上海局集団が共同で企画したものです。今後、中国鉄路上海局集団は上海レゴランドとの戦略的な協力を全面的に深化させ、レゴをテーマにした「乗車・入園」チケットの販売や記念グッズの共同プロモーションなど、新たな取り組みを積極的に進めることで、「高速鉄道+観光」の発展モデルを拡充していく方針です。
出典:上海市交通委員会、新民晩報