上海浦東国際空港 今年の入出国者数が2000万人を突破、中国1位に
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2026-07-23
上海空港出入国辺防検査ステーションによると、7月19日時点で、上海浦東国際空港における今年の入出国者数が、中国の空港の中でいち早く延べ2000万人の大台を突破し、入出国数は中国の空港で1位を維持しています。また、同審査場では深夜便や乗り継ぎ便を利用する延べ228万人の旅客が、24時間以内のトランジットでの出入国審査手続き免除措置を利用しています。全方位的な複合型国際航空ハブとして、上海のアクセス利便性と開放の活力が引き続き高まっています。
入国審査場で順番を待つ旅客たち(撮影・王熙熙/澎湃新聞)
7月19日時点で、今年に入って浦東国際空港から入国した外国人は前年比22%増の延べ329万人に達し、インバウンド観光客数が増加の一途をたどっています。訪中観光客数を国別に見ると、多い順に韓国人が延べ43万人で最も多く、ロシア、米国、タイ、マレーシアなどがそれに続いており、上海が「中国観光で真っ先に選ばれる目的地」としての魅力が持続的に高まっています。
上海が「国際MICE(展示会・会議)都市」の構築を加速させる中、様々な国際会議や展示会が世界各地から来訪者を引き寄せています。今年に入って、中国家電・消費電子博覧会(AWE 2026)、SNEC国際太陽光発電とスマートエネルギー(上海)大会及び展覧会などが相次いで上海で開催されました。また、先ごろ開催された2026世界人工知能大会(WAIC)により、上海の開催地としての波及効果が顕著になっています。連日、浦東国際空港では大会関係者の入出国がピークを迎え、7月14日から7月20日にかけて、上海空港出入国審査場の特別チームは、世界各地から訪れた約300人の要人や代表団メンバーの円滑な入出国をサポートしました。
出典:澎湃新聞