中山公園
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概要:以前は兆豊公園と呼ばれました。上海市長寧区長寧路780号(定西路付近)に位置し、1914年にイギリス人の兆豊氏によって建設され、当時上海で最も有名な公園でした。公園はイギリスの自然造園スタイルを基調に、中国の庭園芸術の巧みと融合し、中洋折衷の独特なスタイルをして、上海の元の景観スタイルが最も完全に残された古い公園です。「上海市四つ星公園」の栄誉称号が与えられました。
中山公園の敷地面積は約20万平方メートルで、園内は大小まちまちな観光スポット約120箇所に分けられ、これらは景色によって異なり、それぞれ独自の特徴があります。そのうち、銀門畳翠など12のスポットは「中山公園トップ12景観」に選ばれ、いずれも特徴が際立ち、公園を代表できる庭園景観です。
場所:上海市長寧区華陽路街道長寧路780号
営業時間:午前6時~午後10時、年中無休
情報源:中山公園公式アカウント