都市の持続可能な発展グローバル大会、11月2日から上海で開催

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「世界都市デー」の重要イベントの一つとして、「世界都市デー・都市の持続可能な発展グローバル大会」は、11月2日から3日にかけて上海で開催されます。今大会では、2026年版『上海ハンドブック』と『2026年上海インデックス適用報告書』の中国語版に加え、一部のテーマ別応用シーンに関するレポートが発表され、世界の都市の持続可能な発展に向けた上海の知恵と協力の成果が集中的に示される予定です。

2026年版『上海ハンドブック』には、約19の国・地域から選ばれた23件の重点事例が収録されています。上海からは「曹楊新村」と「環城生態公園帯」の2事例が選定されており、老朽化したコミュニティの再生と住みよい生態空間づくりに向けた実践的な取り組みが紹介されています。

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曹楊新村(写真提供・上観新聞)

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環城生態公園(写真提供・上観新聞)

また、『上海インデックス適用報告書』は、5年間にわたる理論研究と試行運用を経て、今年はテーマ別応用シーンの展開に重点が置かれており、「総合評価」から特定のテーマや分野における具体的なシーンでの応用および解決策の研究へと発展しています。

今大会は「1+1」の構成を採用し、全体会議と「世界都市デー・都市の持続可能な発展国際フォーラム」が開催されます。フォーラムでは、5つのテーマ別会議、7つの専門会議、6つのシリーズサイドイベント及び成果発表・プロモーションなどのイベントが企画されているほか、会期中には「上海国際都市・建築博覧会」などの関連行事も催されます。なお、5つのテーマ別会議は、それぞれ「住みよい都市と住宅金融のイノベーション」「生態環境に配慮した住みよい都市づくりとグリーントランスフォーメーション(GX)」「質の高い住宅とデジタルインテリジェンスによる高度化」「コミュニティのリニューアルと若者の発展」「きめ細かな都市ガバナンスと安全・レジリエンス」に特化した内容となっています。

出典:上観新聞