2026陸家嘴フォーラム 、6月17日から18日まで開催

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「2026陸家嘴フォーラム」が、2026年6月17日から18日にかけて開催されています。 今回のフォーラムは「グローバル・ガバナンス・イニシアティブのもとでの金融発展と協力:新たなビジョン、新たな挑戦、新たな機会」をテーマに、国内外からのゲストが一堂に会し、グローバル金融ガバナンスの新たなビジョンについて議論を交わします。

陸家嘴フォーラムは、中国中央金融管理部門と上海市人民政府が共同で主催するもので、2008年の創設以来、これまでに16回開催されてきました。同フォーラムは、国内外の経済・金融分野における重要課題を中心に、各国の政府関係者や金融・経済界の有識者・リーダーを幅広く招き、中国の金融強国の建設 や上海国際金融センターの構築、さらにはグローバル金融ガバナンスと国際協力の推進に向けた知見を発信しています。また、中央金融管理部門が重要政策を発表し、公的見解を表示する場としても機能しています。関係各方面の努力により、陸家嘴フォーラムはグローバル金融ガバナンスにおける存在感と影響力が着実に高まっています。

今回のフォーラムでは、全8回の全体会議が予定されています。メインテーマのほか、「グローバル金融ガバナンス改革と協力」「機能が完備された資本市場の構築」「上海・香港の金融協同発展によるハイレベルな金融開放の推進」「実体経済の質の高い発展を支える科学技術金融向けのライフサイクル型サービス体制の整備」「科学技術イノベーションによる金融の質の高い発展の推進」「金融包摂の実効性と的確さの向上」「グローバル・ガバナンスの枠組みにおける持続可能な金融イノベーションと協力」の7つの議題が設定され、現在の経済・金融分野におけるホットトピックを網羅しています。

中国人民銀行、中国国家金融監督管理総局、中国証券監督管理委員会をはじめとする中国の中央金融管理部門のほか、シンガポール金融管理局、ハンガリー中央銀行、シティ・オブ・ロンドンなど海外の金融管理部門、さらに世界銀行などの国際金融機関や香港証券取引所グループなど国内外の金融市場関係機関から、70名を超える国内外のゲストが登壇し、それぞれの専門的な見解や知見を共有します。

また、8回の全体会議に加え、「グローバルガバナンスの新たな枠組みにおける金融法治の連携とルールの共同策定」をテーマとする国際金融法治シンポジウムが開催されるとともに、「グローバル産業チェーンの再構成 における中国のテクノロジーの位置付け」「中国発科学技術イノベーションの海外進出とグローバル資本の中国進出」「多層的資本市場による新たな質の生産力の育成」などをテーマとした「科学技術イノベーション金融大会」も行われます。さらに、一連の重要プロジェクトの調印式や政策発表イベントも同フォーラムにて実施される予定です。

出典:WeChat公式アカウント 「上海発布」