2026年トップクリエイターズガラが上海で開催

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5月30日夜、2026年トップクリエイターズガラ(Top Creators Gala、以下はTCG)が上海で開催されました。世界各地から何百人ものインターネットクリエイターの代表や業界のリーダーたちが黄浦江のほとりに集結し、コンテンツ創作における成功の鍵を探求し、インターネットを通じて中国の物語や上海の物語の魅力を世界に発信していくための、力強い一歩を踏み出しました。

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2026年TCG(写真提供・上観新聞)

TCGは、世界中のクリエイターが共同制作した短編映画『Why Shanghai, Why China, Why the World』で幕を開けました。インターネットにおける良質なコンテンツ創作の力、そして上海の「開放・革新・包容」という都市の品格を生き生きと表現し、「From Shanghai, For China, To the World(上海から、中国へ、そして世界へ)」という共通認識を形成しました。

会場では、多くのクリエイターが「誠実な共感(Sincerity)」「思想の深さ(Height)」「美意識と質感(Aesthetics)」「共鳴と反響(Resonance)」「時代を超える普遍性(Evergreen)」という5つのキーワードを軸に、自身の活動を交えながら良質なコンテンツの紐解きを行いました。これら5つのキーワードの頭文字を合わせると「SHARE(共有)」となり、インターネットにおける良質なコンテンツ創作の意義を明らかにしました。

「上海という街は活気に満ちあふれており、ここにいるだけでいつも心が躍ります。ダンスに例えるなら、ジャズダンスのように、独特の魅力があります」と第12回ワールドゲームズ・成都大会のスポーツダンス競技で審判員を務める、ネット上で話題となったセルゲイ・シンキンス氏です。彼はは、最近ショートビデオのブロガーとなり、小紅書(RED)では94万1000人のフォロワーを有しています。シンキンス氏は「上海はあらゆるクリエイティブなアイデアが湧き出る場所です。周りには創造性豊かな仲間が多く、互いにインスピレーションを与え合い、情熱を伝え合っています。現在、家族とともに上海への移住を計画しています」と明かしました。今回、ブロガーとしてこの祭典に参加した彼は、非常に興奮していました。「ここで何人かのブロガーと知り合いになりました。出会ってわずか15分ほどですが、すでに新しいアイデアを一緒に練り上げており、今後の具体的な計画も決まりつつあります。」

「中国語を学んだからには、絶対に中国で働きたいと思っていました。上海を選んだのは、ここが国際都市であり、外国人にとって多くのチャンスにあふれているからです」と今年26歳のマルティナ・シクソさんはイタリア出身で、流暢な中国語を話します。彼女はイタリアのローマ・ラ・サピエンツァ大学で中国語と中国文化を学び、修士課程を修了した後に上海に来て、現在は移住して4か月が経ちました。マルティナさんは「私たちのアカウント名は『洋盆友』で「抖音(中国版TikTok)」では50万人以上のフォロワーがいます。ビデオの内容は主に外国人が中国文化を体験するものです」と紹介します。彼女の目には、上海は未来の都市として映っています。「2年前に初めて上海へ観光に訪れた時、ここが大好きになりました。例えば、静安寺の裏には近代的な高層ビルがそびえ立っています。上海には伝統文化があり、同時にとても現代的な一面もあります。」

今回の祭典は、上海市委員会宣伝部、上海市委員会インターネット情報弁公室、上海メディアグループ(SMG)が共同で主催しました。

出典:上観新聞