この夏行きたい!上海ハス観賞マップ
6月下旬~7月上旬の上海では、盛夏ならではの清らかで雅な風景が広がり、各地でハスの花が見頃を迎えています。今回は、上海でおすすめのハス観賞スポットをご紹介します。
顧村公園
(写真提供・顧村公園)
300ムーを超える広大な水面に、28品種のハスが次々と咲き誇ります。小舟に揺られながらハスの池を巡れば、まるでモネの夏の油絵に迷い込んだかのような幻想的な世界が広がります。開花時期は9月まで長く楽しめます。
所在地:宝山区滬太路4788号
開園時間:6:00~18:00(入園は16:30まで)
入園料:大人20元、学生10元、60~64歳16元、65歳以上・軍人・障害者無料
世博文化公園
(写真提供・世博文化公園)
都会にいながら気軽にハス鑑賞を楽しめる人気スポットです。都会の青々とした緑のなかに広がるハスの池には、清らかな白いハスから鮮やかなピンク色のハスまで咲きそろい、まるで夏色の絵の具をひっくり返したかのような美しい風景です。
また、7月3日からは園内の「申園」で夏季ナイトイベントがスタートしており、昼はハスを愛で、夜はライトアップされた古典庭園を散策する贅沢なひとときを過ごせます。
所在地:浦東新区済坤路100号(済坤路東門)
開園時間:24時間開放
入園料:無料・予約不要
廊下生態園
(写真提供・廊下生態園)
一面に広がるハスの花と江南の伝統的な民家が美しく調和し、白壁、緑の木々、淡いピンクのハスが織りなす風景は、まるで水墨画のようです。ハス観賞の後は農家レストランでの食事や田園生活体験も楽しめ、都会の喧騒を離れてゆったりとした週末を過ごすのにぴったりです。
所在地:金山区漕廊公路9133号
開園時間:8:30~17:00(最終入園16:30)
入園料:無料
古猗園
(写真提供・古猗園)
上海の夏にハス観賞を楽しむなら外せない名園です。曲橋やあずまや、透かし窓、回廊と満開のハスが織りなす風景は、まさに中国庭園美の真髄を映し出しています。
また、今年の「上海ハス・スイレン展」のメイン会場でもあり、花とともにさまざまなテーマのランドスケープも楽しめます。
所在地:嘉定区滬宜公路218号
開園時間:北門 5:30~19:30、南門 7:00~18:30(週末は20:30まで延長)
入園料:1人につき12元
蟠龍新天地
(写真提供・蟠龍新天地)
水上マーケットには新鮮なハスの切り花が並び、思わず一束買って帰りたくなります。さらに、手作りのハスの香り袋、すっきりとしたハス茶、草木染バッグなどハス関連のおしゃれな雑貨も目白押しで、どの屋台をのぞいても、とっておきのサプライズに出会えます。
所在地:青浦区徐涇鎮蟠鼎路123号8弄・糧倉埠頭
営業時間:11:00~22:00
入園料:無料(遊覧船乗船代金やマーケットでの買い物代は別途費用)
沔青公園
(写真提供・沔青公園)
都会の中にひっそりと佇む「桃源郷」。咲き誇るピンクや赤、白のハスの花々の中に、蘇州庭園風のあずまやが趣を添えています。さらに奥にはメタセコイア林や湿地の自然景観も広がり、四季折々の自然を満喫できます。
所在地:浦東新区川周公路2740号
開園時間:24時間
入園料:無料
出典:WeChat公式アカウント「楽遊上海」