日本テレビが上海の今潮8弄で日本の視聴者に今人気の中華グルメを紹介

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6月17日、日本テレビ(NTV)系列の番組、「世界頂グルメ」の撮影クルーが四川北路にある上海のトレンディなランドマーク、今潮8弄」は「弄堂(路地)」を指すを訪れ、現地の人気店を探訪し、日本の視聴者に最新の中華グルメを紹介しました。

(写真・WeChat公式アカウント「上海虹口」、以下同

今潮8弄は、撮影クルーが上海で撮影したスポットの1つです。ここを選んだ理由について、撮影クルーの担当者は、「『世界頂グルメ』は、トレンドと文化に関心が高い20~40歳の日本の女性をターゲットにした番組です。今潮8弄は上海の中でもよりトレンディな場所であり、最新のトレンドを見つけることができるため、今潮8弄を撮影地として選びました」と述べました。

撮影中、撮影クルーはネットで人気の「ARK」と「撻檸上海」という2つのお店を訪れました。

ARKは20年以上の歴史を持つ上海の老舗のライブハウスで、クラシカルなライブミュージックパフォーマンスのスペースのほか、ミュージカルパフォーマンススペース(Little Jack)、アート展示スペース、テーマカフェ(naomao cafe)、ミュージックレストラン(Spark小酒館)、プライベートダイニングルーム(Spark)など多くの機能のエリアがあり、市民や観光客にさまざまな文化体験やサービスを提供しています。

1階にあるテーマカフェ(naomao cafe)では、店員が番組に出演したタレント、照英さんに看板メニューのティラミスを作ました。じっくりと味わった照英さんは、「すごく美味しい」と連呼し、「このティラミスは層が厚くて味が濃厚なだけでなく、口当たりが良く、上にかわいい子猫がのっていて、一口食べるごとに猫との距離が近くなるように感じる」と絶賛しました。

また、照英さんは店員に今潮8弄のいい場所やお店を紹介してもらいました。店員は、カフェの上に隠れ家的なバーがあり、お客は夜、ミュージカルを楽しみながらワインを味わうことができ、ナイトライフを満喫できることを教えました。照英さんは、この小さなお店は機能的であり、豊富なサービスがあることに感嘆していました。

帰る前に、アート展示スペースに陳列されているハンドバッグ、キーホルダー、マグカップなどnaomaoの文化・クリエイティブ製品に惹き付けられた照英さんは、カメラの前で日本の視聴者に薦めていました。

今潮8弄は8つの路地、60棟の石門の家、そして多くの100年の歴史を持つ優れた建物で構成されており、古さを保ったまま修復され、公共コミュニティから上海の文化的なランドマークになりました。この「変身」ストーリーは、今潮8弄を初めて訪れた照英さんにとって、とても新鮮なものでした。彼は「日本にはこれほど大規模な修復された古い建物群はありません。地震やその他の理由で、日本には条件を備えているところがあるとは限りませんが、それでも日本はこの建築プロセスから学ぶべきところがあるでしょう」と述べました。

照英さんは散歩の途中で、かつてここの住民で、現在は今潮8弄の近くに住んでいる70代の夫婦に出会い、周辺の飲食店や今潮8弄の魅力などについてインタビューしました。この場所を離れたことに後悔していますかとの問いに、老夫婦は「後悔はしていません。ここがおしゃれな場所になったことはとても嬉しいです。食事の後、自分たちもよくここで散歩をしています」と答えました。この答えに上海のお年寄りたちのおしゃれと、バイタリティを感じ、照英さんは感銘を受けていました。

天気が暑くなるにつれて、手作りレモンティーが上海で流行ってきています。撮影クルーは最後に、中国全土に数百店舗を展開する人気ブランドの「撻檸上海」のドリンクショップを訪れました。照英さんは糖分3割カットの手作りレモンティーを注文しました。彼はレモンティーを作る際に、店員が手で氷を砕くシーンに興味をそそられて、店員に話しかけていました。できたレモンティーを一口飲んでみて、「レモンの香りがあり、味も柔らかくて、とても美味しい。これは年齢を問わずに飲めるいい飲み物です」と感想を述べていました。

この番組は7月17日に日本テレビ(NTV)4チャンネルで放送される予定です。

情報源:上観新聞Shanghai Observer)、WeChat公式アカウント「上海虹口」