第48回技能五輪国際大会のメダルデザインが公開
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このほど、第48回技能五輪国際大会のメダルデザインが公開されました。
今大会では、金・銀・銅メダルに加え、「最優秀国・地域選手賞」と「敢闘賞」の計5種類のメダルが用意されています。デザインは従来の円形デザインを一新し、中国の伝統的な「榫卯(木組み技法の一種、凸部を「榫」、凹部を「卯」と呼び、「榫」と「卯」がぴったり接合されることで、非常に強靭で壊れにくい木組みを形成する) 」をモチーフに、不規則な六角形を採用しました。細部までこだわり抜き、卓越性を追求するクラフトマンシップを表現しています。
第48回技能五輪国際大会のメダルデザイン(写真提供・WeChat公式アカウント「上海第48届世界技能大賽」)
メダルの裏面には、上海を象徴する石庫門の門構えと現代都市のシルエットが描かれています。扉がゆっくりと開く様子は、「初心を貫き、伝統を受け継ぎながら革新に挑む」という理念を表すとともに、上海の「開放性・革新性・包容力」という都市の品格を象徴しています。
メダルの製造を担当する上海造幣有限公司の劉洪鵬総経理は、「ワールドスキルズインターナショナル(WSI)からは、伝統技術と現代的な美意識を見事に融合させたデザインとして高い評価をいただいた」と述べました。
第48回技能五輪国際大会のメダルデザイン(写真提供・WeChat公式アカウント「上海第48届世界技能大賽」)
また、メダルの素材には黄銅を採用し、表面にコンビメッキを施すことで、光沢とマットな質感 が織りなす立体感を実現しています。さらに、変形や退色が起こりにくく、高い耐久性も備えています。
出典:WeChat公式アカウント「上海第48届世界技能大賽」