第48回技能五輪国際大会開幕間近 進化する会場づくりで観戦体験をさらに充実

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第48回技能五輪国際大会がまもなく国家会展中心(上海)で開幕します。現在、大会の準備作業は着々と進められています。

会場は、計8つのホールで構成され、総面積は約21.3万平方メートルに達します。そのうち競技エリアは約7万平方メートルに及びます。現在、各競技に必要な機能室、フェンス、設備・機器などの設置が進み、基本的な会場設営作業はほぼ完了しています。

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会場内部の様子(写真提供・新民晩報)

今大会の全職種競技は、2つのホールで実施されます。6.1ホールでは、服飾技術、フラワー装飾、グラフィックデザイン、ジュエリー、デジタル・インタラクティブ・メディア・デザインなどの競技が行われ、4.1ホールでは、ビジュアルマーチャンダイジングや3Dデジタルゲームアートなどの競技が行われます。

今年の会場装飾は、観戦体験をさらに充実させるため、設計段階からさらなる工夫が施されています。複数の競技エリアに大型ディスプレイが設置され、大会期間中、選手の制作過程や過去の作品などを順次紹介します。

また、観戦するだけでなく、各競技エリアには「腕試し」体験エリアが設けられ、来場者は技能の楽しさを直接体感できるようになっています。例えば、服飾技術の競技エリアでは、来場者が小物作りに挑戦できるほか、スタッフの指導を受けながらミシンを使ってエコバッグなどを制作したり、中国の伝統技法であるチャイナボタン(盤扣)や絞り染めも体験したりすることもできます。

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(写真提供・新民晩報)

社会・個人サービスエリアには計10の競技職種が設けられ、そのうち8職種は従来種目です。今年は新たに「歯科補綴」と「小売販売」2職種が追加されました。

各競技は、技術内容に応じてモデルや役者を起用し、実際のサービスシーンをできる限り忠実に再現することで、来場者が競技内容をより身近に感じられるように工夫しています。例えば、美容・理容の競技では、選手が作品を完成させた後、モデルがテージに上がり、完成したヘアスタイルを来場者に披露します。

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(写真提供・新民晩報)

さらに今大会では、初の試みとして、クッキングとレストランサービスの2職種の競技エリアを一体化し、レストランにおける「キッチンとホール」が連携する空間を再現し、よりリアルなレストランの雰囲気を楽しめるほか、来場者が「食客」として招待され、選手たちが競技で調理した料理を試食できる機会もあります。

なお、今大会には上海から8名の選手が出場し、中国代表として自動車板金、物流貨物運送、インテリジェントセキュリティ技術、ウェブ技術、フラワー装飾、3Dデジタルゲームアート、ヘルス&ソーシャルケア、レストランサービスの8種目に挑みます。

9月23日〜9月26日の指定時間帯に公式予約サイトより予約を完了した方は、システムから発行された「入場QRコード」を提示することで、予約した時間帯にご入場いただけます。

出典:新民晩報、「上海発布」WeChat公式アカウント