会場面積32万平方メートル超、ペットフェアアジア2026が間もなく開幕
8月19日から23日にかけて、第28回「ペットフェアアジア」が上海新国際博覧センターで開催されます。今回は会場面積が32万平方メートルを超え、世界各国から約2600社の優良企業2600社が出展します。
過去のペットフェアアジアの様子(写真提供・上観新聞)
今回のペットフェアアジアでは、「初公開・初導入」を核に、「アジア太平洋新製品の初公開・初披露」プランをさらに強化します。これまで公開されたことのない新製品や、業界初となる革新的なペット用品が一堂に披露されます。最先端技術と独創的なデザインによって新時代のペット飼育モデルを再構築し、年間の製品トレンドをリードするとともに、アジア太平洋地域のペット業界を代表する、最大規模かつ最も影響力のある新製品発表のプラットフォームを構築します。また、2026年の「Pet Fashion Weekアジアペットファッションウィーク」は全面的に進化し、新製品の特別発表、ペットファッションショー、トレンドをテーマにした展示・ステージイベントなど、多彩な企画が次々と展開されます。ペットとお揃いのコーディネート、ペット用品、ペットとの暮らしに新風を吹き込み、アジア太平洋地域におけるペットトレンドの発信拠点としての地位を引き続き強化します。
「人とペットのより豊かな暮らし」という新たなライフスタイルを提案するため、今回の展示会では「上質な人とペットの暮らし」をテーマに、「輸入プレミアムブランド館」「猫と心地よく暮らし館」「人とペットの暮らし館」の3つの特設エリアを設置し、国内外の市場やブランドを知る新たな機会を提供します。中でも注目されるのが、今年特別に設置される「輸入プレミアムブランド館」です。ニュージーランド、韓国、アメリカ、ポーランド、カナダ、タイ、日本など約10カ国からの国際出展団体が集まり、世界のトップブランドが一堂に会します。
2026年の「上海の夏」国際消費シーズンは「家族」をメインコンセプトに掲げ、ペットフェアアジア2026では「上海の夏」限定ファミリーチケット特典セットを初めて発売します。親子でのペット飼育体験たや家族での気軽なレジャー需要に焦点を当て、夏の親子・ペット関連消費の潜在力をさらに引き出します。
「2026年中国ペット業界白書」によると、2025年の都市部ペット消費市場規模は3126億元に達し、2024年と比較して4.1%増加しました。このうち犬関連消費は1606億元、猫関連消費は1520億元で、都市消費の成長をけん引する強力な原動力となっています。
関係機関の予測によると、2026年のペットエコノミーの市場規模は10%前後の安定した伸び率を維持する見込みで、2028年には4050億元を突破すると予想されています。
出典:上観新聞