2026サステナビリティ・グローバル・リーダーズ・カンファレンス、まもなく上海で開催

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「2026サステナビリティ・グローバル・リーダーズ・カンファレンス」が10月20日から22日にかけて、上海市黄浦区の上海万博エリアで開催される。国連関連機関や各種国際組織の代表、ノーベル賞・チューリング賞受賞者、中国国内外のリーディングカンパニーの経営幹部、著名なシンクタンクの専門家など、世界各地から300人を超えるトップクラスのゲストが集結し、世界の持続可能な発展が直面する現実的な課題と機会について、ハイレベルな対話を繰り広げる。

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「2026サステナビリティ・グローバル・リーダーズ・カンファレンス」が10月20日から22日にかけて開催される。(画像提供・主催者)

大会では、サステナビリティ分野の重要な報告書が複数発表されるほか、第2回グリーン産業・サステナブル消費博覧会(通称「グリーンエキスポ」)も開催される。企業による環境配慮型の取り組みを広く紹介するとともに、市民向けの体験型プログラムも設け、グリーンなライフスタイルの実践を呼びかける。

本大会では、22の分科会が開催される。議題は、マクロ戦略と発展大局、気候・生態系・自然・カーボンニュートラル、産業・サプライチェーン・企業のグローバル展開と環境配慮型の取り組み、科学技術・AIなどの未来産業、資本・金融・ESGガバナンス、社会・人材・包摂性・世代間の発展など、多岐にわたる。

国際機関も数多く参加する。国連中国常駐調整官事務所、国連開発計画(UNDP)、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)、国連人口基金(UNFPA)、国連食糧農業機関(FAO)、国連女性機関(UN Women)などの国連機関をはじめ、世界黄金協会、中国欧州連合商会、世界グリーンデザイン機構(WGDO)、ロッキー・マウンテン研究所(RMI)、ザ・ネイチャー・コンサーバンシー(TNC)などの国際組織が、議題の策定や討論に参加する。

また、ソーシャルメディアでも積極的に発信している英国ケンブリッジ大学の人類学者アラン・マクファーレン教授(Alan Macfarlane)と、英国オックスフォード大学の社会人類学者・項飆(シャン・ビャオ)教授を招き、「AIと人間性の未来」をテーマとする対談を行う。

本大会には、各業界をリードする企業の代表者も多数参加する。吉利控股集団、伊利集団、茅台集団の幹部が開幕式に出席し、各社の持続可能な発展に向けた取り組みを紹介する。また、中国東方航空、中国長安汽車、安踏集団、緑地集団、上海空港などの企業が、「第15次五カ年計画」という新たな発展段階を見据え、科学技術イノベーション、産業高度化、質の高い発展に向けた計画について意見交換する。銀行、保険、証券、ファンドなど金融分野の企業責任者も出席し、持続可能な発展に向けた投資機会について議論する。

大会と同時に開催される「グリーンエキスポ」には、30社を超える企業が出展する。サステナビリティ・グローバル・リーダーズ・カンファレンスの産業界での実践を進め、一般市民とつなぐ中核的な場として、今回の大会はハイレベルな国際会議と一般市民との間の障壁を打ち破り、「産業の最前線」と「一般向けの体験」を組み合わせた展示構成により、会議で議論される脱炭素化への移行、循環型経済、科学技術の社会貢献、責任ある資本などのテーマを、実際に触れ、体験し、交流できる展示へと展開する。

さらに、市民の参加を促すため、今回の大会では「テーマ別モーニングラン」と「グリーンライフスタイル・フェスティバル」の2つの特別イベントも開催される。出席者と市民がともに、グリーンなライフスタイルを体験し、実践する機会を提供する。

出典:上観新聞