2026上海馬術マスターズ 、9月28日に開幕

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上海市体育局によると、上海馬術マスターズが9月28日から30日にかけて、上海久事国際馬術センターで開催されます。

同大会は、上海がはじめて手がける都市名を冠したハイレベルな障害馬術競技大会として、競技種目の設定や出場選手の招待から、大会全体の運営に至るまで、すべて上海が独自に企画・組織・運営します。

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イベントポスター(画像提供・主催側)

国際馬術界において「馬場馬術のクイン」とも称されるドイツ名手、イザベル・ヴェルト選手が9月29日の開幕式に登場することが決定しました。2025年、ヴェルト選手は上海国際馬文化ウィークの特別ゲストとしてマイバッハ国際馬術チャリティ大会に出席し、騎手らと交流を行いました。今年1年ぶりに上海を訪れる同選手は再びその華麗な馬場馬術のパフォーマンスで観客たちを魅了します。

今大会はドイツ馬術連盟とも緊密に連携しています。同連盟のマルティン・H・リヒェンハーゲン会長が自ら、5人のドイツ人障害馬術選手を率いて大会に出場します。メンバーには、オリンピック馬術オリンピック金メダリストのサンドラ・アウファルト 選手、ドイツ障害馬術全国チャンピオンのパトリック・シュテュールマイヤー選手、国際大会で数々の好成績を収めてきたイェンス・ヴァヴラウシェク選手のほか、U25世代の新鋭ヨハンナ・ベックマン選手とカルヴィン・ベックマン選手といった豪華な顔ぶれが揃います。

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「上海国際馬文化ウィーク」関連イベント会場の様子(写真提供・久事体育)

9月29日18時30分から、上海馬術マスターズの開幕式が始まります。開幕式とライトショーに続いて、上海歌劇院による「駿声和鳴コンサート」が上演され、イザベル・ヴェルト選手ともう一人の馬場馬術の名手が共に華麗なパフォーマンスを披露します。その後、当日のハイライトとなる「マスターズ・チームリレー(105~145cm)」が行われます。海外の選手と中国選手がチームを組み、技術や経験を学び合いながら競い合うことで、選手としての確かな基本技術と的確な判断力を披露します。

さらに、競技場の外では、「馬で駆け、街を楽しみ、世界を知る――万人が馬に乗る上海」をテーマとした馬術フェスティバルも同時開催されます。上海国際馬博覧会、「Hor市」ファミリーマーケット、「万人上馬」馬術普及イベント、国際馬産業パートナー交流大会など、さまざまなイベントが順次行われます。競技だけでなく、展示・販売、馬術知識の紹介、体験型コンテンツなどを通じて、観客により多彩な馬術文化を楽しんでもらえる機会を提供します。なお、本大会の模様は「咪咕視頻(Migu Video)」にて全日程生配信されるため、会場に足を運べない方もオンラインで観戦を楽しめます。

出典:上海市体育局、WeChat公式アカウント「上海発布」