上海ファッションウィーク2027年春夏が10月8日に開幕

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上海ファッションウィーク2027年春夏は10月8日に開幕します。「上海の夏」国際消費シーズンの注目イベントの1つとして、今シーズンは約100本の新作発表や約1000ブランドによる新作展示・コレクションの初披露など、多彩なイベントを展開します。さらに、ファッションショー、商談・展示会、業界交流、都市の消費活動など、さまざまな分野を横断した取り組みを通じて、ファッションの魅力を街へ広げます。

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東洋の美学が世界のファッション界において重要なテーマとなりつつある中、10月8日に上海発のオリジナルデザイナーブランド「荷木(HEMU)」が開幕ショーを飾ります。今シーズンは「シルクロード」をテーマに、敦煌の文化的ルーツをたどりながら、伝統的な生地や技法を取り入れます。また、国家級雲錦無形文化遺産である「雲錦」の伝承者・金文氏と初めてコラボレーションし、古代の絹織物や刺繍の断片から現代的なデザイン表現を生み出します。

中国発のオリジナルデザイナーブランドの育成と発掘は、上海ファッションウィークが長年取り組んできた重要なテーマです。今シーズンは、筱李(XIAOLI)、STAFFONLY、Comme Moiなど、独自のデザイン言語を確立し、クリエイティブな表現を軸とした活動から持続的なブランド運営へと歩みを進めるデザイナーブランドが一堂に会します。

さらに、各分野に特化したショーを通じて、クリエイティブなエコシステムの形成も進めています。第22回「LABELHOOD」先鋭ファッションアートフェスティバルは永源路商業エリアで開催されます。同期間中、GLAMの特別ファッションショーも再び「前灘31」で開催され、国内外のオートクチュール・ウェディングドレスの新作が披露されます。

今シーズンの上海ファッションウィークは、引き続き「MODE上海アパレル・ファッション展」を中核に、多様な展示会や専門ショールームと連携することで、ブランド、バイヤー、小売事業者をつなぐビジネスネットワークを充実させ、ブランドの展示と商談・ビジネスマッチングを一体化したプラットフォームを構築します。

「アジア最大のバイイングシーズン」を築く中核イベントとして、MODE上海アパレル・ファッション展2027年春夏が、10月8日~12日に長寧区の晶耀虹橋で開催されます。「万象・共見」をテーマに、5万平方メートルを超える展示エリアでは、アパレル、アクセサリー、フレグランス、ライフスタイル関連商品が展示され、中国、韓国、ロシア、フランス、ギリシャ、ハンガリー、イタリア、米国からブランドが一堂に会します。そのうち、海外ブランドが全体の50%以上を占めます。

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上海ファッションウィークが一般向けに展開するファッション・ライフスタイル/消費体験IP「上海ファッションウィークエンド」は、ファッション、デザイン、アート、音楽、文化と都市の商業空間をシームレスにつなぎます。ファッションを従来のランウェイから街へと広げ、都市の消費シーンと結びつけながら、人々の日常生活により身近な形でファッションを楽しめる場を創出します。

10月16日~25日、「上海ファッションウィークエンド」は新たな「市民全体バイヤー計画」を展開します。新天地東台里、新天地スタイル第2期、永源路商業エリアにおいて、バイヤーマーケット、ストリートファッションショー、街中パレード、コミュニティイベント、ファッションマップなどを通じて、誰もが自由に参加できる都市型ファッション体験を提供します。また、新天地、淮海路、南京西路など都心部の主要商圏とも連携し、ファッション関連のブランドや店舗を集結させ、「ファッションマップ」を通じてファッションウィーク期間中に市内各地で開催されるオフラインイベントをつなぎます。

出典:上観新聞