第3回上海国際ライトフェスティバルが開幕、各会場で見どころが満載
第3回上海国際光影(ライト)フェスティバルがこのほど開幕しました。浦東、静安、徐匯、虹口、楊浦の5つの会場では、それぞれ特色あふれる多彩なプログラムが展開され、見どころが満載です。ライトアートを媒介として、上海の街に息づく文化、商圏の活気、そして文化・観光の新たなシーンをつなぎ、秋の上海にロマンチックな夜景を描き出します。
浦東会場
- 開催期間:2026年9月20日~10月16日
イルミネーション点灯式のメイン会場は前灘公園巷。また、浦東の「黄浦江沿岸ライトアップショーベルト」や「水環(環状ウォーターフロント)ライトアップショーベルト」と連動するとともに、浦東の主要な商圏、文化・観光スポット、テーマ街区などへ展開します。
浦東の「黄浦江沿岸ライトアップショーベルト」(画像提供・「上海発布」WeChat公式アカウント、以下同様)
800メートルの幻想的なライトストリート
静安会場
9月19日、第4回「シャイニング・上海」静安国際ライトフェスティバル(2026)の一環として、シャイニング・上海・静安ライトシーズンおよび第3回上海国際ライトフェスティバルの静安会場が正式に開幕しました。静安会場は「光を刻む・ライトアートで暮らしに新たな息吹を」をテーマに、中秋節と国慶節の連休期間にわたり、多彩なライトインタラクティブ体験を提供します。さらに、国際オーディオビジュアルアートカーニバル、NSW新南西国際科学技術・文化・ファッションウィーク、ロレックス上海マスターズ、スターバックス・リザーブ・ロースタリー上海など、文化・商業・観光・スポーツ関連の展示イベントとも連動します。
- 開催期間:9月19日~10月7日 毎日18:00~22:00
- 主要展示エリア:南京西路商圏、蘇河湾商圏、大寧商圏
都心部の「ライトアートパーク」(完成予想図)
徐匯会場
- 開催期間:2026年9月19日~10月7日
- メイン会場:徐匯浜江(沿岸エリア)、徐家匯源
GATE M 西岸夢中心では、「西岸鳳巣」や「西岸中環」とともに、さまざまな大型アートインスタレーションやプロジェクションマッピングショー、テンセント・ティミスタジオの18周年記念イベントなどが開催されるほか、「MM・ARTech+」芸術・デジタルレジデンス・プロジェクトのライトアート作品が世界初公開されます。
さらに、環貿iAPM、錦和越界衡山路8号、龍華会、徐匯万科広場、漕河涇印象城など、複数の商圏とも連動します。
ライトアートインスタレーションと商圏の連動
虹口会場
- 開催期間:2026年9月28日~10月14日
虹口会場の開幕式では、海事塔と虹口河畔の建築群を活用し、点灯式が行われます。星空・宇宙をテーマにした演出と都市のランドマークを融合させることで、文化・観光と商業消費を効果的に結びつけます。
体験のスタート地点では、会場内の展示パネルを活用して宇宙をテーマにした空間を演出し、来場者を時空を超えた旅へと案内。
海事塔と北外灘の「6+2」建築物のファサードメディアウォールと連動し、共に迫力ある点灯式を演出。
楊浦会場
- 開催期間:2026年9月27日~10月6日
ライトフェスティバルの公式キャラクター「小霊光」が「光を追う旅人」に変身して楊浦で新たな冒険をスタートします。
ライトフェスティバルの公式キャラクター「小霊光」
- メイン会場:楊樹浦発電所跡地公園
メイン会場には、可動式ライトスクリーンや、天絡行のオリジナルIP「テディベア・コレクション」と連携した展示装置など、小霊光とコラボしたクリエイティブインタラクティブ展示を展開します。さらに、「潮聚楊浦」ライトインスタレーション、「ティンダル・リバーサイド・ウォーク」など、多彩な光の演出を通じて、さまざまな角度から楽しめる没入型体験を提供します。
開幕式のライトアップショー
小霊光の冒険の旅
9月22日~9月27日、世界初の国家級技能テーマ博物館「世界技能博物館」で、「技能+ライトアート」をテーマにした異分野融合イベントが開催されます。
技能五輪国際大会×上海国際ライトフェスティバル(楊浦会場)
出典:「上海発布」WeChat公式アカウント