2026上海映画ファンフェスティバル が華々しく開幕

japanese.shanghai.gov.cn| 2026-06-03

2026年第2回上海映画ファンフェスティバルが、5月29日から6月21日にかけて開催されています。初開催となった前回は、オフライン参加者数が延べ20万人を超え、オンラインでの関連コンテンツ閲覧数も1億回を突破するなど、大きな反響を呼びました。今回は引き続き「誰もが主役、街中がスクリーンに」をメインテーマに掲げ、映画文化とショッピング・観光、そして都市空間をより深く融合させることで、コンテンツをさらに充実させるとともに、上海の文化消費の活力をさらに高めます。

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第2回上海映画ファンフェスティバルのポスター(画像提供・上海市映画局)

フェスティバルの幕開けを飾る目玉企画「黄金時代へのオマージュ――香港傑作映画展」が、5月29日から6月7日まで「大光明電影院」の1号LUXEシアターにて開催されています。上映作品には、『THE MYTH/神話』『ダイエット・ラブ 』『新・上海グランド 』など、香港映画の黄金期を彩った珠玉の8作品がラインナップされています。

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目玉企画「黄金時代へのオマージュ――香港傑作映画展」のポスター(画像提供・上海市映画局)

映画館での上映にとどまらず、同フェスティバルでは、都市を舞台とした屋外上映企画も実施されています。数多くの名作映画を新天地東台里や外灘FTCなどのランドマークで上映し、いつもとは一味違う屋外映画鑑賞体験を提供します。

6月12日から14日にかけて、新天地東台里にメイン会場が設けられ、ワンストップで楽しめる没入型の映画カーニバルが開催されます。会場には、3つの没入型テーマフォトスポット、26の「映画マーケット」、6つの「ファン交流ブース」が登場します。

メインステージでは3日間にわたり、映画音楽コーラス、バンドライブ、ジャズパフォーマンス、朗読イベントなどが次々と開催され、途切れることのない音楽と映像の饗宴を届けます。「映画ファン交流サロン」も多数併催され、映画研究者や業界のトップランナーが映画ファンと囲んで語り合い、映画への熱い想いを交わします。

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市内各所で多彩な関連イベントを展開(写真提供・上海市映画局)

さらに、今年は人気企画の「Movie Walk」を以下の3つの「映画スポット巡りルート」にアップグレードし、映画ファン限定のオリジナル手帳も同時に公開され、上海の街全体をまるで「壁のない映画博物館」へと変貌させます。

「映画の足跡をたどる旅」:大光明電影院、国泰電影院、和平影都、河浜大楼、蘭心大戯院など、12カ所の歴史ある映画関連スポットを巡りながら、上海映画のあゆみをたどるルートです。各スポットでスタンプを集めると、限定グッズを手に入れることができます。

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限定グッズ一覧(画像提供・上海市映画局)

「映画&グルメ満喫の旅」:南京路や淮海路の特色ある店舗を巡り、映画の雰囲気に包まれながらグルメやショッピングを満喫できるルートです。対象店舗では、映画ファン限定の特別優待を受けることができます。

「映画制作の舞台裏に迫る旅」:車墩影視楽園や映画修復センターを訪れ、映画制作やフィルム修復の現場に潜入し、スクリーンの裏側にある映画づくりの魅力に触れることができるルートです。

第28回上海国際映画祭が、2026年6月12日から21日にかけて上海で盛大に開催されます。上海国際映画祭の重要な関連イベントとして、上海映画ファンフェスティバルは、上海が国際的な影響力を持つ「映画の街」へと発展していくよう後押しします。

出典:上海市映画局、WeChat公式アカウント「上海発布」