夏季繁忙期輸送が始まる、虹橋空港が入国者向けに4つの便利サービスを導入
今年上半期、上海では文化・商業・観光・スポーツ・展示会の融合発展が進み、トランジットビザ免除措置の恩恵が持続的に発揮されています。上海を経由してトランジットビザ免除措置と240時間トランジットビザ免除措置を利用して入国した外国人の数は延べ204万6000人を超え、上海から入国した外国人総数の6割以上を占めています。夏休みの帰省・旅行に伴う輸送体制「暑運」のピーク期間中、虹橋空港は入国者と乗り継ぎ旅客の実際のニーズに応え、手荷物預かりや車いすのレンタルサービス、観光案内、外貨両替、出国時税金還付などのサービスを向上させ、各国の旅客が乗り継ぎの際に真っ先に選ぶ空港づくりを支援しています。
手荷物無料預かり
虹橋空港の手荷物無料預かりサービス(写真提供・WeChat公式アカウント「上海機場集団」)
虹橋空港は無料手荷物預かりサービスを導入しました。トランジットビザ免除措置を利用する旅客は、第1ターミナルの出発公共エリア6番ゲート向こうの手荷物サービスセンターで手続きを行い、1人につき1個まで無料で預けることができます。サイズ制限はなく、最長72時間まで預けられます。
車いすのレンタルサービス
虹橋空港では高齢者や身体の不自由な旅客を対象に、車いすのレンタルサービスを提供開始しました。入国旅客は到着当日、第1ターミナルのインフォメーションカウンターで手続きを行い利用できます。レンタル料金は1台つき1日20元で、ターミナル外への持ち出しも可能、距離やエリアの制限はありません。返却時は021-22382450に連絡し、空港の指定場所で引き渡します。すべての車いすは「1回使用ごとに消毒・清掃」されます。
ワンストップ観光案内
空港はトリップドットコム(Trip.com)と連携し、第1ターミナルの国際線および香港・澳門(マカオ)・台湾地区路線の到着公共エリアに「インバウンド観光案内センター」を設置し、旅程計画、通信サービス、モバイル決済、市内交通などのサー
ビスをワンストップで提供しています。また、旅客の滞在時間とニーズに応じて、個別化された観光アドバイスと予約サービスを提供します。海外からの旅客はさらに、上海観光消費クーポン、1日無料データ通信を入手し、無料の豫園・城隍廟プレミアム半日観光(英語ガイド付き)を体験することもできます。
決済がより便利に、両替・税還付手続きもスムーズに
虹橋空港の自動両替機(写真提供・WeChat公式アカウント「上海機場集団」)
虹橋空港の2つのターミナルにある6か所の外貨両替所では、取扱通貨が38種類から43種類に増え、カンボジア・リエル、クウェート・ディナール、ネパール・ルピー、オマーン・リアル、カタール・リヤルの5通貨が新たに加わり、小銭への両替にも対応しています。第1ターミナルの国際線および香港・澳門(マカオ)・台湾地区路線の搭乗待合エリアの税金還付カウンターでは、返金を現金または銀行振込で受け取ることができ、自動両替機でも手続きを素早く完結できます。各両替所は、当日の国際線および香港・澳門(マカオ)・台湾地区路線の最終便が運航終了するまで営業しています。
出典:WeChat公式アカウント「上海機場集団」