2026F1中国グランプリ開幕間近 世界のトップドライバーが続々上海に集結
3月13日から15日にかけて、「フォーミュラ1 ハイネケン中国グランプリ 2026」が上海インターナショナル・サーキットにて開催される。開幕を目前に控え、上海では「F1ムード」がますます盛り上がっている。3月10日までに、シャルル・ルクレール、ジョージ・ラッセル、フェルナンド・アロンソ、周冠宇など、多くのF1トップドライバーが相次いで上海に到着。市民やネットユーザーが街中で彼らを偶然見かけたという投稿もSNSで話題となっている。
フェラーリのエースドライバー、シャルル・ルクレールは上海に到着するとすぐ、豫園へ足を運び、妻のアレックスさんとともに城隍廟を散策した。ルクレールのファンによると、彼が豫園を訪れるのは初めてではない。2018年、F1ドライバーとして初めて上海を訪れた際にも、1人で豫園を訪れ、スマートフォンで写真を撮りながら街歩きを楽しんでいたという。それから8年が経ち、再び豫園を訪れるルクレールは妻のアレックスとともに、お気に入りの場所を改めて巡った。
また、ネットユーザーの投稿によると、外灘でメルセデスF1のジョージ・ラッセルの姿が目撃された。ラッセルは中国語でファンに「我愛你(愛している)」と応じたほか、自分のSNSに「Hey Shanghai(ヘイ、上海)」と題した写真付きの投稿をした。
「Hey Shanghai(ヘイ、上海)」とのキャプションで写真を投稿したジョージ・ラッセルのインスタグラム(画像提供・ラッセルのインスタグラムアカウント)
さらに、アルゼンチン出身のF1ドライバー、フランコ・コラピントの姿を見かけた投稿もあった。コラピントはアルピーヌF1に所属し、カーナンバーは43番。中国のファンの間では「コーラ瓶」という名前の発音に似た愛称でも親しまれている。彼は夜に豫園の城隍廟を散策し、通行人とユーモラスなやり取りを楽しみ、自分のインスタグラムのストーリーにそのおもしろ写真を投稿した。
夜の豫園で通行人とユーモラスなやり取りを楽しむコラピント(画像提供・コラピントのインスタグラムアカウント)
このほかにも、ネット上では、ユニクロの店舗でガブリエル・ボルトレートの姿を目撃したという投稿や、街中でルイス・ハミルトンを偶然に見かけたとの書き込み、空港でフェルナンド・アロンソを見かけたという投稿も相次いで寄せられている。さらに、上海出身のキャデラックF1チームのリザーブドライバー、周冠宇も話題となっている。
現在、思南公館では周冠宇にとって初の個人写真展「無速度の時間」が開催されている。このほど、周冠宇本人も会場を訪れ、「ガイド役」として来場者に展示される写真にまつわる旅のエピソード、着想の源、心に刻まれた感動を物語った。
「無速度の時間」展の会場に姿を見せた周冠宇(写真提供・WeChat公式アカウント「上海黄浦」)
イベント情報
展覧会のテーマ:「無速度の時間」周冠宇写真展
開催期間:2026年3月5日(木)~3月20日(金) 10:00~18:00
会場:思南文学之家 上海市黄浦区復興中路505弄
※ 同展は一般公開の無料展
出典:WeChat公式アカウント「上海黄浦」