上海で、一味違う美術館を発見

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上海の美術館は都会の中だけでなく、湖のほとり、木の上、田んぼの中など自然の中にも隠れています。以下ではそれらの魅力をご紹介します。

 田んぼの中の美術館 

  • 嘉源海美術館
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安藤忠雄氏が設計した、上海では珍しい田舎のアートランドマークで、都市と田んぼの境界を打ち破り、アートを土壌に根付かせています。

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現在、館内では第15回上海ビエンナーレの都市プロジェクト「花はミツバチの声を聞けるか?(拡張版)」を展示しており、人と万物のつながりを探る内容となっています。

所在地:嘉定区大治路39号

営業時間:火曜日~日曜日 9:30~17:30(月曜休館)

  • 可・美術館
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可・美術館は青浦区練塘古鎮に位置し、白い外壁と青黒い瓦屋根の佇まいを見せ、素朴で清らかな伝統的な江南水郷の風情を醸し出しています。

周りには川が流れ、田畑が広がり、果樹園の香りが漂い、農家が整然と並び、森が限りなく広がっています。可・美術館は上海初の非営利の田舎美術館で、年間を通じて田舎アートシーズンと地域アートプロジェクトを企画しています。

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所在地:青浦区練塘鎮金前村金田路428号

営業時間:9:00~16:00

 湖のほとりのアートスペース 

  • 泰当代・湖畔芸術スペース
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泰当代・湖畔芸術スペースの前身は、遠香湖畔にある非常に特徴的な船着き場で、江南水郷の風情に着想を得ています。

円形の船着き場が湖面に静かに浮いており、青いレンガと灰色の瓦屋根、透かし彫りの窓と扉が特徴的で、さざ波立つ湖面に揺れる影が見られます。

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所在地:嘉定区滬宜公路2755号9棟

営業時間:火曜日~日曜日 10:00~17:30

 木の上の美術館 

  • 九点水美術館ツリーハウス館
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同美術館は桂林路と宜山路の交差点の南西側にある緑地に隠れており、多くのオフィスビルや住宅エリアに隣接しているため、市民の身近な美術館とも言えます。

6本のクスノキが壁を貫いているかのように伸び広がり、その枝葉の間から差し込む陽光がアルミ波板に木漏れ日を落とし、鏡面の土台が空間をまるで森の中に浮かんでいるかのように見せています。

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所在地:徐匯区桂林路406号

営業時間:月曜日~日曜日 10:00~19:30(最終入場時間:19:00)

 タンクの中の美術館 

  • 上海タンクアートセンター(TANK Shanghai)
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タンクアートセンターの前身は、上海龍華空港の廃棄された航空燃料タンクの産業遺産で、黄浦江のほとりに位置しています。

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周囲のボーダーガーデンは趣向を凝らした設計で、四季折々の花が次々と咲き誇ります。これらの花々とタンクの力強い工業建築の輪郭が互いに照り映え、剛と柔が調和し、アートセンター全体に生き生きとした自然の美しさを添えています。

所在地:徐匯区龍騰大道2380号

営業時間:火曜日~金曜日 12:00~18:00。土曜日・日曜日 10:00~18:00(最終入場時間:17:30、月曜休館)

 公園の中の美術館 

  • 上海美博美術館
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同美術館は美しい黎安公園内に位置し、モダンでシンプルなデザインと自然の要素を融合させている建築です。フランス窓越しに公園の緑を眺めることができ、自然と一体化する没入型鑑賞体験を提供します。

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所在地:閔行区黎明路88号

営業時間:火曜日~日曜日 10:00~17:00

出典:WeChat公式アカウント「楽遊上海」